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2019年5月14日のブックマーク (6件)

  • 長谷川豊「丸山議員の戦争発言はテレ朝がこっそり録音して切り取って晒した」→デマ確定も謝罪せず | Buzzap!

    元メディア人を名乗りながらこの態度はいかがなものでしょうか?詳細は以下から。 維新の会の丸山穂高衆議院議員が酒に酔って「戦争しないと北方領土取り戻せない」と発言した事件の波紋が広がっています。 ◆維新の松井代表は丸山議員を除名処分に、辞職も促す 批判を受けた丸山議員は当初「(マスコミに)発言を切り取られており心外。団員の中では領土問題についてタブーが無く話せると聞いており、団長にも考えを聞いた」と発言。 「北方領土を戦争で取られたわけですから、取り返すということに対して賛成か反対か聞いたと。別にそういう話があってもいいわけじゃないですか。それに対して何をダメだとおっしゃっているのかよくわからないです」などともコメントしていました。 自らの発言が問題だという意識が全くないことが分かります。 ですが、最初は「言論の自由」として擁護する構えだった維新の会の松井代表も、全方位からの批判を受けて「戦

    長谷川豊「丸山議員の戦争発言はテレ朝がこっそり録音して切り取って晒した」→デマ確定も謝罪せず | Buzzap!
  • AIは世界をどう認識しているのか? その“ブラックボックス”の中身が見えてきた

  • 若手研究者の窮状(序)と、金ダライ|mkepa

    先日、理数系の博士課程の先輩(男性)と、若手研究者の貧困について話していたときのことだ。 「学振(DC1)の条件は当に酷い。地方出身で東京で一人暮らしをしている学生にとっては、特に酷すぎる。実家が金持ちじゃないと無理だよね。」 という話題だった。 学振(博士課程学生向けの給付型奨学金のようなもの、月20万支給。後述の通り当に条件はヒドイのだが、これ以外ほぼ選択肢がないので皆必死こいて応募書類を書く。「10回以上推敲すれば採択率アップ!」とか「絶対に通る、学振の書き方」みたいな、"就活ビジネス"ならぬ"学振ビジネス"が横行する始末である。) をはじめとする博士課程学生の不遇と改善策の提案については別マガジンで扱おうと思っているが、簡単に触れると: ① 社会保険未加入(雇用はしていないからという理由らしい) ② 雇用されていないから社会保険にも入れてもらえないが、所得税はなぜか課税対象(天

    若手研究者の窮状(序)と、金ダライ|mkepa
  • 『大津園児の遺族の手紙を歪曲するテレビメディアの欺瞞』

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 大津園児死亡事故は当に悲惨な出来事であり、被害に遭われた原田優衣ちゃんと伊藤雅宮ちゃんのご冥福を祈るとともに、ご遺族を始めとした関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げる次第です。 さて、この事故の報道におけるマスメディアの立ち振る舞いについては、いくつかの問題が指摘されています。社会に対して事故防止を啓発するという大義名分を振りかざして、大津保育園児死亡事故現場に群がった【メディアスクラム media scrum】は、園児を弔い悲しむ人々に容赦なくシャッター音を浴びせ、エモーショナルな映像を片っ端から撮影しては、これらを多分に切り取ってつなぎ合わせることで「テレビドラマ」

    『大津園児の遺族の手紙を歪曲するテレビメディアの欺瞞』
  • ケアとは何か?「ただ、いる、だけ」の仕事から見えた「その価値」(石戸 諭) @gendai_biz

    「ただ、いる、だけ」という仕事 「あなたの仕事は、ただ、いる、だけ。そこに居るだけです」。さて、こんな風に言われたらどうだろうか。「おぉ楽じゃないですか。ラッキー」と引き受ける人もいれば、「そんなんでお金をもらっていいんですか」と訝しむ人もいるだろう。 現実にこんな仕事があることを教えてくれるのが東畑開人(十文字学園女子大准教授、臨床心理士)の体験記『居るのはつらいよ』(医学書院)である。 超一流大学に進学、臨床心理学を学ぶために大学院にまで進み「長く苦しい学究生活」の末に「ハカセ」となった「僕=東畑」は、ハカセにふさわしい一流カウンセラーを目指すべく沖縄の精神科デイケアにたどり着く。 そこで待っていたのは、新人には異例とも言える超好待遇と施設にやってくる人々の「ケア」だった。日常の連続の先に、やがて見えてきた「ただ、いる、だけ」の意味とは――。 東畑開人、1983年生まれ。2010年に京

    ケアとは何か?「ただ、いる、だけ」の仕事から見えた「その価値」(石戸 諭) @gendai_biz
  • 炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記

    佐藤浩市の原文、実は「総理という仕事の過酷さと重要さ」について語っている というわけで、映画『空母いぶき』についての佐藤浩市氏の発言が論争になっている『ビッグコミック』を買ってまいりました。 何の話かわからない方は、まあこちらを読んで下さい。 「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html 佐藤浩市発言 冷静に取る向きも https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0513/10036.html 佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性 https://biz-journal.jp/2019/05/post_27882.html 経緯としてはリテラが文字数をさいてよくまとまっていると思う。 重要なのは、リテラだけでは

    炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記