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ブックマーク / web.archive.org (13)

  • 90分の講演を切り取り 自分たちの犯罪行為は棚上げして取材もせずに切り取りして批判 なんなんでしょうねぇ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    最近、ツイッターなどでまた新しい切り取りをさらして共産党支持者を中心とした輩たちが喜んでいるようです。 あとは弁護士先生に任せて、僕は前に進みます。 相手にしていられませんしね。 ただ… 当にやってて恥ずかしくないのでしょうか。実名をさらさずに、長谷川をバカにすることで仲間がいると思いたいのでしょうかね。 僕の講演会の映像を切り取って、「差別だー」と言ってるそうですが、呆れ果てます。 僕の講演会にはかつて何人もの共産党員の方々が、僕の上げ足をとるために参加してきています。なかには妨害をする!」と予告して息巻いてくる方もいらっしゃいます。 そんな皆さんが全員、ぐうの音も出せずにすごすごと帰っていきます。 事実しか話さないからです。 拡散してる方、詳しくは僕の講演会で話をしていますので、良ければ聞きに来てください。ま、こないだろうけれど。バカにしたいだけなんでしょうから。 もちろん僕は現在、

    90分の講演を切り取り 自分たちの犯罪行為は棚上げして取材もせずに切り取りして批判 なんなんでしょうねぇ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2019/05/22
    アーカイヴ
  • カムイ伝・第二部

    白土師匠よ、ふぬけたか! 「カムイ伝・第二部」は「花のお江戸の釣りバカ日誌」 60年代、白土三平は確かに時代の最先端を走っていた。個人的には、手塚治虫・梶原一騎・白土三平を「漫画界三大巨匠」と勝手に命名している。無論、70年代以降になると大友克洋とか新世代の大家が出てくるわけであるが、少なくとも60年代~70年代初頭の漫画が一番熱かった時代においては、この三人がビッグスリーだろう。 その白土三平が、大手出版社の少年雑誌における表現の不自由さに突き当たった結果として生まれたのが漫画雑誌「ガロ」であり、ガロに連載された「カムイ伝」であった。この漫画は徳川封建体制における士農工商エタ非人の身分制度を取り扱ったヘビイ極まりない作品であり、後に「はだしのゲン」と並んで小学校の日教組部屋に必ず鎮座ましますタブー的作品と化すわけだが、今読むと 資論代わりのアンチョコにされたと言われるほど、徹底的にマル

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2019/03/24
    一応、網野史観で再構成しようとしたのよ。うまくいかなかったけど。
  • 「燃える男」の2つの顔:鉄拳制裁は認められるべきか(マーティ・キーナート)2001年12月20日 - MSN ジャーナル

    「燃える男」星野仙一が阪神の監督に就任した。野球を愛し、監督として真剣に勝負に挑むのは素晴らしいことだが、あの「鉄拳制裁」はいただけない。野球人として許せない暴力行為だ。マスコミも「当の男らしさ」を取り違えているのではないか。ユニフォームを脱げば完璧な紳士の星野氏だが、新しいユニフォームで心も新たに、グラウンド上でも選手たちの鑑になってほしい。 星野仙一が中日ドラゴンズの監督を辞任したとき、私は心からよかったと思った。彼はユニフォームを着てグラウンドに立つより、スーツを着てマイクの前に座っているべき男なのだ。 私は、解説者としての星野を心から尊敬している。彼はとても頭がよく、野球というスポーツを熟知しているからだ。分析も鋭く、歯切れがいい。1991年のシーズン終了後に最初にドラゴンズの監督を辞任した後、NHKで解説を始めた星野は、やがて最も洗練された、雄弁な解説者のひとりであることを証明

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/01/07
    追悼:星野仙一
  • 「物語」としてのFFVII

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/03/17
    サルベージ
  • 傲慢の「罪」をこえるもの

    手塚治虫の代表作『鉄腕アトム』の中でも特に人気の高いエピソードのひとつ「地上最大のロボット」(一九六四年)においては、シリーズの主人公、無敵の少年型ロボット、アトムだけではなく、アラブのスルタン、チョチ・チョチ・アババとそのロボット、プルートゥもまた主人公役をつとめている。王制が過去の遺物となってしまった世界で、それを承知しつつなお王の栄光の夢を捨てきれないスルタンは、せめて一つのことについてだけでも世界一の存在となりたい、と願い、科学者アブーラ博士に命じて最強ロボット、プルートゥを作らせる。そして「最強」の証明を得るべく、アトムを含む世界に名だたる強力ロボット七体と戦って倒すことを命じる。このプルートゥは戦うことしか知らない狂戦士ではない。敵として指定されないロボットとは戦わず、敵に対しても恩を受ければ返す。しかしプルートゥはそれを自覚せず、自分は戦うためだけに生きていると思っている。

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/03/17
    サルベージ
  • Wayback Machine

  • 妙法蟲聲經義疏

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/12/12
    最後のキャッシュ
  • にしの分析

    西武の精神分析 今、松坂を襲っている危機 2000.5.1 ほんだ かつて、松坂そっくりの男が、西武にいた。 その男の名は清原。 高校卒ルーキーとしてはケタ外れの実力を持っていた天才少年・清原ちゃん(当時18歳)は、いきなり新人の年に打率三割四厘、ホームラン31という素晴らしい成績をマークして、一躍「長島以来の天才」「パリーグの救世主」と持てはやされたのだった。若い人はそんなこと知らないと思うが、その時の大騒ぎといったら、イチローや松坂どころではなかった。何しろ、31塁打というのは、山田太郎(西武)に破られるまで、日プロ野球のルーキー最多塁打記録だったのである。(ということは、現実には未だにレコードなのだ)それも大学卒や社会人出身ではなく、高校を卒業したばかりの十代の若者が打ったのだから、王長島を越える怪物だ、将来この神童はどれだけ凄いバッターになるのか想像もできないと、だれもが驚

  • Black Buddha

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    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/03/30
    @shinichiroinaba 『黒い仏』への作者による補注。
  • 稲葉振一郎の「地図と磁石」 第二部 政治学的公共性論 第1回 グローバル化と産業化の道の行方

    HotWired Japan Frontdoor / Alt Biz Back Numbers / 稲葉振一郎の「地図と磁石」 --------------------------------------------------------------------------------------- 稲葉振一郎の「地図と磁石」 第二部 政治学的公共性論 第1回 グローバル化と産業化の道の行方 ●ジェーン・ジェイコブズ再評価の機運 前回までの連載分を元にした単行経済学という教養』(東洋経済新報社)が年末か年始に出ます。当連載がリフレブーム(?)仕掛人の編集者、中山英貴さんの目に留まるという、我ながらできすぎた成り行きで幸運な出版となりました。連載からかなりいろいろ書き足してるんで、皆さんどうかこちらも読んでください。 なお、単行刊行以降は、前回までのバックナンバーは、版元の意向もあ

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/02/18
    @sakinotk その辺については大昔に書いたものの残骸がこちらにあります。いまは某拙著に切り張りして再録済みですが。
  • 手塚系と梶原系 二大ヒロインの系譜

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/04/19
    @ttakimoto @Midnight_Tokyo そういえばこちらはご存じ?
  • 知識人の入閣

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/03/18
    @shinichiroinaba さるべじ。これを見ても真意がわからない。
  • モノローグ

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    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2009/07/21
    伊藤計劃旧稿。サルベージ
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