タグ

ブックマーク / www.kaminotane.com (1)

  • vol.09:王堂先生マジリスペクト。石橋湛山・前篇 | かみのたね

    連載は、『貧しい出版者』『これからのエリック・ホッファーのために』で、在野で研究することの価値と重要性を鮮やかに照らし出した(岩波書店のウェブメディア「岩波新書のB面」での連載「在野に学問あり」の記念すべき第1回目のインタビューにも登場! 大変面白い連載なのでそちらもぜひ)、気鋭の在野研究者・荒木優太が新たに取り組む、日のプラグマティズム受容を歴史的にたどり直していく野心的な試みです。市井の民たるわれわれのための、在野の方法論追求の遥かなる道(脱線あり)、第9回目は、田中王堂の薫陶を受けてプラグマで開眼した石橋湛山編のスタートです。 キッザニアってザ・ネオリベって感じがするよね 田中王堂の墓碑銘には次の文句が刻まれている。 《徹底せる個人主義者、自由思想家として最も夙く最も強く、正しき意味に於て日主義を高唱し、我国独自の文化の宣揚と完成とに一生を捧げたる哲学者、王堂田中喜一此処に眠る

    vol.09:王堂先生マジリスペクト。石橋湛山・前篇 | かみのたね
  • 1