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ブックマーク / hail2u.net (9)

  • Aex: Amazon.co.jpの全商品から検索するよ!

    Amazon Product Advertising APIItemSearchオペレーションのパラメータとしてSearchIndex=Allが日でも利用できるようになったらしいので、とりあえずAexという名前でAmazon.co.jpの検索サイトを作ってみた。これでドロップダウンでカテゴリを選択とかいう腐ったUIから解放される。 SearchIndex=Allを指定すると全商品からKeywordsに指定した文字列で検索してくれる。SearchIndex=Blendedとはまったく違い、カテゴリごとに検索結果が分けられて返ってきたりはしない。色々検索してみたところ、Amazon.co.jpでの検索と同じ結果で、概ね期待通りの検索結果が返ってくるようだ(ItemSearchオペレーションのデフォルトではCondition=Newなので中古商品などが含まれないというような違いはあったりもす

    Aex: Amazon.co.jpの全商品から検索するよ!
    shinichitomita
    shinichitomita 2009/08/03
    onhashchange <= IE8, object.watch
  • それYQLで出来るよ!

    トップページに表示されているRecent Weblog Entriesは、jsというflavourを作ってやっていたのだけど、YQLでフィードからJSONPにコンバートしてゴニョゴニョするものに変えた。フィードはFeedBurnerにあるのでサードパーティのウェブサービスとクライアントサイドのスクリプトで完結するのが良いところでもあり悪いところでもあり。 フィードのJSONPへのコンバートはYQLに専用の機能があるので、 select * from rss url='http://feeds2.feedburner.com/hail2u/blog' という式でOK。JSONPで出力して貰えば、コールバック関数に渡されるオブジェクトのquery.results以下にフィードのitem要素が配列でずらっと並ぶ。RSSモードを使うとchannel要素とかはどっか行ってしまうので、そっちも(が)欲

    それYQLで出来るよ!
    shinichitomita
    shinichitomita 2009/04/21
    > RSSモードを使うとchannel要素とかはどっか行ってしまうので、そっちも(が)欲しい場合は、 select * from xml url='http://feeds2.feedburner.com/hail2u/blog' とXMLモードでYQLを使えば良いと思う。
  • JavaScriptでJSON2XML

    多くのウェブサービスで提供されるJSONデータは改行もインデントもなく読みづらい。PipesとかPipesとかPipesとか。Big SkyではGUIツールを作っていたけど、単にデータの構造を把握したいだけとかならXMLに変換してブラウザで見るのでも良いと思う。今まではその変換を適当なPerlスクリプトでやってたが、JavaScriptだけで出来そうな気がしたのでとりあえず作ってみた。そこそこ使えそう。 コアになるコードは20行ほどの再帰的に呼ばれる関数だけ。 function JSONtoXML (obj, depth) { var result = "", indent = ""; for (var i = 0; i < depth; i++) { indent += " "; } for (var key in obj) { var name = key; if (key.match

    JavaScriptでJSON2XML
    shinichitomita
    shinichitomita 2009/04/20
    >逆(XML2JSON)はYQLを使うのが良い。
  • hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント

    CSSで指定するフォントは、訪問者のマシンにその指定したフォントがインストール済みでないと(大抵の場合は)反映されないため、手に入れやすいまたは多くのOSでインストールされているフォントを指定することが多い。手に入れやすいフォントとして代表的なものはCore fonts for the WebというMicrosoftが提供しているフォント群で、具体的にはArialやTrebuchet MS、Verdana、Georgia、Times New Roman、Courier Newなど。あえてLucida GrandeやTahomaを使うというのなら違和感の少ない代替になりそうなフォントを指定しておいて挙げると良いかもねとかいう話。 Core fonts for the Webに含まれる多くのフォントWindows 98以降では予めインストールされており、Mac OSでもInternet Ex

    hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント
  • JavaScriptの罠

    久々に一から書いたので、こんな罠に。 var url = document.referer ? document.referer : 'unknown'; とか書いてたら、動いてるのにすべてunknownとなってました。 var url = document.referrer ? document.referrer : 'unknown'; こうだということに気づくまでかなり紆余曲折しました。

    JavaScriptの罠
  • getComputedStyle()を利用した既読チェック

    COLLECTION & COPYのそのリソースを訪問済みか判定するやHatebu Addictionなどで使われている既読チェック。これらとは違う、getComputedStyle()メソッドを利用して文字色を取得し訪問済みリンクの文字色かどうかをチェックという手法で既読チェックを実現している、Jeremiah Grossman: I know where you've beenというページを見つけた。FirefoxやSafariなどではこれで既読チェックが可能。 getComputedStyle()メソッドはstyle属性やJavaScriptで設定されたスタイル以外のスタイル情報をまとめて取得するメソッドで、ComputedCSSStyleDeclarationオブジェクトを返す。そして、ComputedCSSStyleDeclarationオブジェクトのgetPropertyVal

    getComputedStyle()を利用した既読チェック
  • labs.hail2u.net - amazon - asamashi

    アサマシ。BookmarkletでのアサマシHTMLコード作成も悪くは無いのですが、まったくフォーマットが違うアサマシHTMLコードを作成するようにするにはほとんど一から作り直しになって大変。というわけで、テンプレートをどっかのサーバーに置いておき、それを読み込んでアサマシHTMLコードを作成できるlabs.hail2u.net/amazon/asamashi/を作った。アサマシ。 リクエストのスタイルはlabs.hail2u.net/amazon/と同じ系統で、URLのハッシュにASINコード/アソシエイトID/テンプレート・ファイルのURLを指定するというもの。例えば、 http://labs.hail2u.net/amazon/asamashi/#4844322222:hail2unet-22:http://labs.hail2u.net/amazon/asamashi/templa

    labs.hail2u.net - amazon - asamashi
  • labs.hail2u.net - amazon - tree

    labs.hail2u.net/amazon/tree/は、ASINコードを送信すると似たような商品をリスト。そのリストに付いてるちっさな矢印画像をクリックすると、更に似たような商品をリスト。これを延々と繰り返すことができ、ツリー状に展開できるとかいうもの。当該ページの下の方に書いてある通り、Amazon Web ServicesのXSLT for RESTを利用してレスポンスのXMLをJSONに整形し、それをJavaScriptHTMLとして出力しているので、どんなサイトにも設置できる。設置してどうする。 JSONに変換うんたらかんたらというのはlabs.hail2u.net/amazon/とアプローチは一緒なので、Operation=SimilarityLookup向けにちょっとXSLファイルを書き換えるのみ。 問題はどうやってツリー状にしていくかというJavaScriptコード。H

    labs.hail2u.net - amazon - tree
  • Online XSLT 2.0 Service

    Online XSLT 2.0 ServiceはW3Cが提供するXSLTってくれるサービス。Amazon Web ServicesのXSLT機能の汎用版といった感じ。これをJavaScriptで叩けば、XMLHttpRequestとか使わずにいろいろゴニョゴニョできそう、というかできるとかなんとか。 要するに、用意したXSLファイルのURLとか変換元になるXMLのURLなんかをURLエンコードして連結するとかそれくらいのグダグダなアプローチで、XMLをJSONに出来るということ(はしょりすぎ)。で、「フィードはあるけどJSONはないなー」とかいうサービス(90%以上のサービスで提供してないけど)でも、JavaScriptから気軽にダイナミックにデータを参照できたりとか。 洒落でMSN SearchのRSSフィードを利用したサイト内検索とか作ってみたけど、想像よりもサクサク動いてこのサイトに

    Online XSLT 2.0 Service
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