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医療に関するshinichmのブックマーク (13)

  • ドコモ、スマホを使って調剤情報を試験提供--QRコードで明細発行

    NTTドコモとアインファーマシーズは7月13日、スマートフォンを使用した調剤情報の提供を試験的に実施すると発表した。トライアル期間は7月15日~10月14日。 トライアルでは、QRコードが印字された調剤報酬明細書を調剤薬局で発行するほか、FeliCaも設置する。患者はこれらを利用してスマートフォンに調剤情報を取り込むことで、薬の効用や用量用法を端末から確認できるようになる。また、薬局は来局後の患者に対して、調剤した薬剤に関連する案内を随時配信できるようになる。 両社は今後、学会で検証結果を発表し、格的な実用化を検討するとしている。

    ドコモ、スマホを使って調剤情報を試験提供--QRコードで明細発行
    shinichm
    shinichm 2011/07/14
    ん?このサービス、微妙だぞ。これって "お薬手帳" の電子版程度?キャリヤには依存しないサービスだと思うけれど、個人の処方箋や医療情報の管理サービスに進化していくことに期待。
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    shinichm
    shinichm 2011/02/16
    アルツハイマー病は発症前治療の時代へ。
  • 【専門記者が振り返る】デジタルヘルス,この1年――エレ業界からも医療関連業界からも期待高まる

    エレクトロニクスやICT技術を活用した医療/ヘルスケアである「デジタルヘルス」。新たな産業として今後の市場創出が期待される分野だが,2010年はその萌芽をうかがうことができる1年だった。

    【専門記者が振り返る】デジタルヘルス,この1年――エレ業界からも医療関連業界からも期待高まる
    shinichm
    shinichm 2010/12/07
    コンシューマ向け健康・医療情報オンラインサービスが日本に登場するのはいつになるのだろうか。。。
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    shinichm
    shinichm 2010/12/06
    う~ん、ここでも日本の医療サービスの複雑さが出てきた。ポイントで調剤の薬が買えてしまうと負担金の減額となるため違法か。。。安く薬が手に入るのであればいいと思うけど。
  • MSN、オンライン健康情報管理サービス「My Health Info」のベータ版を公開

    MSNは米国時間10月1日、オンライン健康情報管理サービス「My Health Info」のベータ版をリリースした。この新サービスでは、「Microsoft HealthVault」のアカウントに保存された、健康に関する情報を整理およびアップロードできるウィジェットなどが利用できる。Microsoft HealthVaultは、ユーザーの健康情報を管理できるように設計されたアプリケーションプラットフォームである。

    MSN、オンライン健康情報管理サービス「My Health Info」のベータ版を公開
    shinichm
    shinichm 2009/10/07
    米国は医療情報の仕組みが解放されていてうらやましい。。。
  • MS、米薬局チェーンCVSとの提携強化--処方履歴のオンライン管理を可能に

    CVS Caremarkは米国時間9月29日、薬局事業に関するMicrosoftとの提携を強化し、顧客が自分の処方履歴を「Microsoft HealthVault」アカウントにダウンロードできるようにしたと発表した。 2008年6月より提供が開始されたこのCVSのサービスでは、顧客はMicrosoftの「HealthCare」ウェブサイトを通して、自分が利用してきた薬の履歴をオンラインで保存し、管理することができる。今回、ユーザーは「CVS.com」にアクセスし、自分のHealthVault記録にログインすることによって、処方履歴も追加できるようになった。 Microsoft HealthVaultは、コンシューマーが自分の健康情報をオンライン上の単一の場所で保管できるようにする無料のサービスだ。同サイトでは、ダイエットや体調維持、緊急事態に備えての健康記録管理などについて、健康に関連す

    MS、米薬局チェーンCVSとの提携強化--処方履歴のオンライン管理を可能に
    shinichm
    shinichm 2009/10/01
    こういう環境を実現できる米国がうらやましい。。。日本の医療制度ももっとオープンにならないものか。
  • ウィルコムら、モバイル環境下の医療情報通信システムに関するコンソーシアムを設立

    ウィルコムは5月25日、東北大学、ソニー、フクダ電子、オムロンヘルスケア、多電子、ネットワンシステムズ、スリーリンクスと共同で「モバイル環境における医療情報通信システム開発コンソーシアム」を設立したことを発表した。 このコンソーシアムでは、モバイル環境において、高画質映像を中心とした生体情報を伝送するシステムを開発し、訪問診療や集団検診、救急現場、災害時などで利用できる仕組みづくりを目的としている。ウィルコムはPHSを利用して、患者宅から医師への高画質映像や音声、生体情報を伝送するソリューションの共同開発に取り組む。 具体的には、医療ソリューションの「電子診療鞄」を開発している。これは、PHSや携帯電話などのモバイル環境において、高画質映像や音声に加え、心電図や血圧などの生体情報を遠隔地の医師に伝送するソリューション。生体データから診療記録まで電子データとして管理できるため、将来的には、

    ウィルコムら、モバイル環境下の医療情報通信システムに関するコンソーシアムを設立
    shinichm
    shinichm 2009/05/26
    これは興味深い取り組み。実現に向けて応援したい。
  • Microsoft、医療機関向け情報管理サービスに個人向けサービスのデータを統合

    Microsoft、医療機関向け情報管理サービスに個人向けサービスのデータを統合:HealthVault+Amalga 医療機関は「Amalga UIS 2009」経由でMicrosoftの個人向け利用情報サービス「HealthVault」の情報を利用できるようになった。 米Microsoftは4月6日、医療機関向けデータ集約プラットフォーム「Microsoft Amalga Unified Intelligence SystemUIS) 2009」を発表した。 Microsoft Amalgaは、2008年4月に同社が医療機関向けに立ち上げた情報管理サービスで、分散している患者情報データの統合・活用を支援することを目的としている。 Amalga UIS 2009では、Microsoftの個人向け健康情報管理サービス「HealthVault」のデータへのアクセスが可能になった。これにより

    Microsoft、医療機関向け情報管理サービスに個人向けサービスのデータを統合
    shinichm
    shinichm 2009/04/07
    米国はうらやましい。。。日本にも早くこういうサービスが展開されてほしい。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    shinichm 2009/04/02
    iPS細胞の技術はこれからの医療を大きく変えると思う。期待が高まります。
  • Continua Health Allianceをキッカケに健康管理市場は順調に立ち上がるのか――,「そう簡単ではない」とする二つの意見

    Continua Health Allianceの設計ガイドラインの完成をキッカケに,果たして今後,順調に健康管理市場は立ち上がっていくのだろうか――。 Continua Health Allianceは,健康管理市場の拡大などを目的に米Intel Corp.が中心となって設立した非営利団体。2009年2月には,健康機器と電子機器の相互接続性を確保するための設計ガイドラインが完成したことを発表した(Tech-On!関連記事)。 冒頭の問いに対して取材を進めると,複数の業界関係者からは「事はそう簡単ではない」という声も聞こえてくる。日経エレクトロニクスは,2009年3月23日号に解説記事「エレクトロニクス企業が健康管理市場になだれ込む」を掲載し,健康管理市場をめぐる動きをまとめた。以下では,この記事には盛り込まなかった二つの意見を紹介する。 様子見が続く 第1は,「しばらく様子見が続くだろう

    Continua Health Allianceをキッカケに健康管理市場は順調に立ち上がるのか――,「そう簡単ではない」とする二つの意見
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    shinichm 2009/03/27
    う~む、利用者側の意識の問題なのか?それとも業界自体が保守的なのか。。。
  • 「Google Health」、医療記録の共有機能を追加

    Googleは米国時間3月4日、ユーザーが指定した医師、友人、家族とオンラインで医療記録を共有できる新機能を「Google Health」に導入した。 この機能を採り入れたのは、患者の健康状態に関する最新の情報を介護者や愛する人が全て詳しく把握していないと、特に緊急の場合に混乱するのではないかという懸念に対応するためだ、とGoogleは述べている。 Googleの製品管理ディレクターSameer Samat氏は、新しい機能と関わりのある個人的な体験について、同日の公式ブログで次のように説明している。 数年前、私の父は軽度の心臓発作を起こして緊急救命室に搬送された。私はパニック状態になって病院に着いた。父が日頃どんな薬を使っていたかを質問されたが、驚いたことに私には全く手がかりがなかった。もし父にGoogle Healthアカウントがあって私と情報を共有していたら、最新の投薬状況が把握できた

    「Google Health」、医療記録の共有機能を追加
    shinichm
    shinichm 2009/03/10
    医療記録の Google Health、日本での展開を強く望みます。定期的に通院していると、自分で血液検査の結果をトラッキングしたいし、検査結果を家族と共有したい。
  • 無題ドキュメント

    shinichm
    shinichm 2008/07/17
    知らなかった。訪問医療が注目されつつあります。
  • 〔140〕Google Healthで考える消費者主導のヘルスケアとICT

    前回は,米国UCLA医療センターで発覚したカルテ情報漏えい事件を取り上げた。今回は,日の医療業界でも話題になった米国の「Google Health」について,プライバシー・個人情報保護の視点から考えてみたい。 Google Healthが象徴する消費者主導型ヘルスケアとICTの連携 2008年2月28日,米Googleは一般消費者が健康情報を保存,管理できるオンラインサービス「Google Health」の詳細について発表した。これに先立ち,同社と米国の医療機関Cleveland Clinicは,両者が提携してパイロットプロジェクトの運用を開始したことを発表している(「Cleveland Clinic Collaborates With Google to Enhance Patients'Healthcare Experience」参照)。 このプロジェクトでは,Cleveland C

    〔140〕Google Healthで考える消費者主導のヘルスケアとICT
    shinichm
    shinichm 2008/06/03
    プライバシーという観点からみた消費者主導型ヘルスケア(CDHC)。健康と医療の取り組みと規制の違い、興味深い。
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