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組込に関するshinichmのブックマーク (7)

  • Microsoft、組み込みOS最新版「Windows Embedded Standard 7」を製造段階に

    Microsoft、組み込みOS最新版「Windows Embedded Standard 7」を製造段階に 米Microsoftは米国時間2010年4月27日、組み込みOS「Windows Embedded Standard 7」の開発作業が完了し、製造段階(RTM:Release To Manufacturing)に移ったことを明らかにした。パソコン向けOS「Windows 7」の機能と使いやすさをコンポーネント化し、組み込み機器向けにしたもので、マルチタッチ機能や高度電源管理API、「Windows Media Center」機能などを備える。 Windows Embedded Standard 7は、シンクライアント、電子看板、工業用制御装置といった企業向け機器のほか、セットトップボックス(STB)やテレビなど家電での採用を想定している。昨年9月のコミュニティ技術プレビュー(CTP

    Microsoft、組み込みOS最新版「Windows Embedded Standard 7」を製造段階に
    shinichm
    shinichm 2010/04/30
    非常に微妙なタイミングに微妙な製品の投入...
  • BlackBerryのRIM、組み込みOSのQNX買収で車載システム分野に参入へ

    カナダのResearch In Motion(RIM)と大手オーディオメーカーの米Harman Internationalは米国時間2010年4月9日、RIMがHarman傘下のカナダQNX Software Systemsを買収することで合意したと発表した。買収金額などの詳細な条件については明らかにしていないが、手続きは35~45日以内に完了する見通し。 RIMはスマートフォンBlackBerryを開発、提供している企業。QNXは、カナダのオンタリオ州オタワに拠を置き、組み込み向けソフトウエアを手がけている。設立は1980年で、2004年にHarmanが買収した。同社のリアルタイムOS「QNX Neutrino」は、自動車、電気通信、医療、防衛、航空などさまざまな業界で採用されているという。 RIMは自動車など各種業界におけるQNXの普及拡大を図るほか、QNXの技術を高性能周辺機器向け

    BlackBerryのRIM、組み込みOSのQNX買収で車載システム分野に参入へ
    shinichm
    shinichm 2010/04/13
    ほぅ、グーグルに刺激されたのか、RIM も組込市場に本格参入か。
  • [ET2009]地デジ対応やIPTV/VOD対応,Android搭載STBが続々登場

    2009年11月18日から20日までパシフィコ横浜で開催されている組み込みソフトウエア開発の技術展「Embedded Technology 2009」では,デジタル放送対応のAndroid搭載STBのデモンストレーションが相次いだ。Open Embedded Software Foundation(OESF)のブースで,アドバンスト・コミュニケーションズが地上デジタル放送(フルセグ)対応のSTBの試作機,KDDI研究所がIPTVとビデオ・オン・デマンド(VOD)に対応したSTBの試作機を展示した。 アドバンスト・コミュニケーションズの地デジ対応STBのソフトウエアは,同社がC言語で開発したLinux用の地デジ・プレーヤーを Androidに組み込んだもの。Androidのアプリケーションは,Java向けAPIを提供するSTBフレームワークと,JavaからCアプリケーションを呼び出すためのA

    [ET2009]地デジ対応やIPTV/VOD対応,Android搭載STBが続々登場
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    shinichm 2009/11/19
    脅威!急速に組込市場に広がる Android。
  • ARM、Android搭載機器の開発を促進するアライアンスを設立

    文:Brooke Crothers(Special to CNET News) 翻訳校正:緒方亮、高森郁哉2009年11月18日 11時32分 ARMは米国時間11月17日、広く利用されている同社製チップを使った「Android」ベースの製品の開発を支援するため、技術企業35社以上が参加するアライアンス、Solution Center for Androidを設置すると発表した。 ARMベースのチップは世界中で特に人気の高いスマートフォンに搭載されており、(米国での人気機種である)Appleの「iPhone」、Motorolaの「Droid」、「BlackBerry Storm」「Palm Pre」も含まれる。 Solution Center for Androidは、Android OSを実行するARMテクノロジをベースにした製品の設計者や開発者にとって、リソースとして貢献することになる

    ARM、Android搭載機器の開発を促進するアライアンスを設立
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    shinichm 2009/11/19
    ARM、Solution Center for Android アライアンスを設立。
  • ユビキタス,Android端末を約1秒で起動するミドルウエアを発表

    組み込みソフト開発などを手がけるユビキタスは2009年11月10日,組み込みシステムの起動時間を短縮するミドルウエア「Ubiquitous QuickBoot」を発表した。Android端末を電源投入から1秒程度でアプリケーション実行状態まで復元できる。1秒台の起動速度は,「Android端末としては世界最速」(ユビキタスの川内雅彦代表取締役社長,写真1)だという。 QuickBootは,システムの起動時間を短縮する手法である「ハイバネーション方式」を改良したもの。ハイバネーション方式は,RAMに展開されたシステム状態をストレージに保存しておき,電源投入後にストレージからRAMに復元する手法だ。同方式は,システムの高速復帰手法として一部の機器に導入され始めているが,システム上のアプリケーションが使用するメモリ容量が大きくなるほど,ストレージからRAMへの読み出しに時間がかかるという欠点があ

    ユビキタス,Android端末を約1秒で起動するミドルウエアを発表
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    shinichm 2009/11/16
    これは興味深い。
  • インテル、Wind River Systemsを8億8400万ドルで買収

    Intelは、組み込み製品向けソフトウェアメーカーであるWind River Systemsの買収を発表した。 Intelは、Wind River Systemsを、1株当たり11.50ドルのキャッシュで買収することに合意しており、これにより、総額で約8億8400万ドルにて買収が成立することになると、Wind River Systemsは米国時間6月4日に明らかにした。Wind River Systemsは、Intelが完全に所有する子会社となり、同社ソフトウェアサービス部門を率いるRenee James氏の指揮下に入ることになる。 Wind River Systemsによれば、今回の買収は、「プロセッサおよびソフトウェア分野において、従来のPCおよびサーバ市場セグメントの枠組みを越えて、組み込みシステムやモバイルハンドヘルドデバイスへと進出することを狙う、Intelの戦略」に適合するもの

    インテル、Wind River Systemsを8億8400万ドルで買収
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    shinichm 2009/06/08
    ほぅ、Wind River ってインテル以外のプロセッサもサポートしてなかったっけ?今後はインテルの石のみ?
  • Android搭載の情報家電が続々登場,ESEC2009でデモ

    東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「第12回組込みシステム開発技術展」(ESEC2009)で,米Googleが携帯電話機向けに推進するオープンソースプロジェクトの「Android」を,情報家電などの組み込み機器で活用するための取り組みが多数紹介されている。 アイ・エス・ビーのブースでは,Texas InstrumentsのOMAP3530を搭載したリファレンス・ボードでAndroidを動作させ,その上で動画ファイルの再生やWebサイトをブラウズするデモデモンストレーションを行っていた(写真1)。動画の再生画面ではフレーム数が少なくコマ送りのような状態になっていたが,これは画面の表示処理をすべてソフトウエアで行っているためで,今後ハードウエアで処理できるようソフトウエアを作り込むことで,HDTV映像もスムーズに再生できるようになる見込みだという。また,Androidを搭載したシステム

    Android搭載の情報家電が続々登場,ESEC2009でデモ
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    shinichm 2009/05/14
    う~む、組込機器の分野にも展開が始まった Android。益々目が離せない。
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