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2010年3月10日のブックマーク (2件)

  • NTTドコモがOpenIDを採用、PCサイトも“iモード認証”が可能に

    NTTドコモは3月9日、OpenID技術を活用し、PCサイトでもモバイルサイトと同じようにユーザー認証できる「docomo ID認証」の提供を開始した。モバイルサイトの認証サービス「iモードID」と、NTTドコモが自社のPCサイトで利用している「docomo ID」を連動させたもので、一般のコンテンツプロバイダーが利用できる。 iモードIDは、NTTドコモの携帯電話番号ごとに1つずつ付与されている、iモード用のユニークなID。公式サイトだけでなく一般サイトでも利用可能なことから、NTTドコモ向けモバイルサイトのユーザー認証に広く使われている。一方のdocomo IDは、NTTドコモ契約者が無料で発行できるPC用の認証ID。現在はNTTドコモの「My docomo」「imode.net」などのPCサービスで採用されている。 docomo ID認証はOpenID技術を活用し、PCサイト運営者が

    NTTドコモがOpenIDを採用、PCサイトも“iモード認証”が可能に
    shinichm
    shinichm 2010/03/10
    これは興味深い。ドコモのPCサイトの docomo ID を OpenID を使って他サイトに提供。パソコンとケータイの連携を強化したサービスがドコモ以外から登場か。
  • 「Android」用ネイティブコード開発キット、最新版で「OpenGL ES」に対応

    Android」向けゲームの進化を望む人に朗報だ。少なくとも「Android 2.0」搭載の携帯端末では、進化が早まるかもしれない。 Googleは米国時間3月8日、「Android Native Developer Kit(NDK)」の第3リリースを公開した。この最新版「Android NDK r3」では、プログラマーが携帯端末のグラフィックス性能を直接利用できるようになっている。 Android向けアプリケーションは通常、一種のJavaプログラミング環境で実行する。これは、ハードウェアシステム間でのアプリケーション移植をより簡略化するための措置だ。しかし、NDKインターフェースを利用すれば、アプリケーションがJavaレイヤを経由せず、ハードウェアと直接やり取りすることもできる。そして、今回のAndroid NDK r3における大きな変更点は、標準のグラフィックスインターフェース「Op

    「Android」用ネイティブコード開発キット、最新版で「OpenGL ES」に対応
    shinichm
    shinichm 2010/03/10
    きたきた。OpenGL ES 2.0 を Android がサポート。高パフォーマンスのアプリに期待。