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2011年9月2日のブックマーク (3件)

  • “電力見える化システム”を開発 | ニュースリリース:シャープ

    専用タブレット端末※1を活用し、家電機器の消費電力※2を手軽に確認。節電に貢献“電力見える化システム”を開発 シャープは、太陽光発電システムとの連携により、発電量や売電電力量はもちろん、家庭内における個別の家電機器の消費電力を、一元的に「専用タブレット端末」で確認できるHEMS※3“電力見える化システム”を開発しました。シャープ製太陽光発電システム※4と組み合わせて、主に住宅メーカー向けに製品化を予定しています。 一般的なHEMSは、通常ブレーカ単位のいくつかの機器の合計消費電力を表示するもので、施工性にも課題がありましたが、今回、取り付けが簡単で機器ごとの消費電力が見えるという一歩進んだシステムを実現しました。また、表示端末がパソコンの場合、設置場所や起動時間の制約がありましたが、今回「専用タブレット端末」を採用することで、確認する場所を選ばず、使いやすさが向上しました。 システムは、

    shinichm
    shinichm 2011/09/02
    シャープの ZigBee ベースの HEMS ソリューション。太陽光発電システムとの連携ができるのは驚異。しかしなぜ専用タブレット端末?Android や iOS ベースのユーザーがすでに持っているデバイスに表示すればいいのに。
  • ソニー、Android3.x搭載のタブレット端末「Sony Tablet」シリーズ2機種を発売

    ソニーは2011年9月1日、Android 3.xを搭載したタブレット端末「Sony Tablet」シリーズ2機種を発売することを発表した(写真1)。端末自体の性能の高さに加え、Webブラウザーの表示方法やタッチパネルの応答性などを独自の工夫で高めた即応性技術「サクサク・エクスペリエンス」を搭載していることや、ソニーの各種ネットワークサービスとの連携、電子書籍端末としての使い勝手の良さなどを売りにしている。 発売するのは、9.4インチ液晶を搭載した「Sony Tablet S」シリーズ(写真2、以下、Sシリーズ)および5.5インチ液晶を2画面搭載した折りたたみ型端末「Sony Tablet P」シリーズ(写真3、以下、Pシリーズ)の2機種、4モデル。9月17日に先行して2モデルを販売開始し、10月から11月にかけて残りのモデルも順次出荷する。 Sシリーズは、通信機能として無線LANのみを搭

    ソニー、Android3.x搭載のタブレット端末「Sony Tablet」シリーズ2機種を発売
    shinichm
    shinichm 2011/09/02
    やっと 3.x ベースになってきたし、そろそろ Android Tablet、買い時かな。
  • https://jp.techcrunch.com/2011/09/01/20110831hulu-japan-subscription-only/

    https://jp.techcrunch.com/2011/09/01/20110831hulu-japan-subscription-only/
    shinichm
    shinichm 2011/09/02
    ほぅ、DoCoMo と独占的モバイル契約は興味深い。