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2017年9月23日のブックマーク (2件)

  • IoT環境を見て触れる! 東急グループ、東急百貨店東横店に情報発信店舗オープン | 乗りものニュース

    東急グループが東急百貨店東横店西館1階に、「暮らしのIoT」の普及を目的とした店舗「IoT スマートライフステージ」をオープン。来店客にIoT環境を実際に体験してもらおうという試みです。 生活サービスの説明も受けられる 東急グループは2017年9月22日(金)、東急百貨店東横店西館(東京都渋谷区)1階に、「暮らしのIoT」の普及を目的とした店舗、「IoT スマートライフステージ」をオープンしました。「IoT」とは「Internet of Things(モノのインターネット)」の略で、日常を構成するあらゆるモノが、インターネットにつながることを意味します。 東急百貨店東横店にオープンした、「IoT スマートライフステージ」の外観(2017年9月22日、乗りものニュース編集部撮影)。 東急グループは現在、業界の垣根を越えたIoT連携の企業連合体「コネクティッドホーム アライアンス」に参画し、「

    IoT環境を見て触れる! 東急グループ、東急百貨店東横店に情報発信店舗オープン | 乗りものニュース
  • 空車トラックの位置情報を把握できるサービス、NTTドコモなど開始…AIマッチングも開発へ | レスポンス(Response.jp)

    ドコマップジャパン、富士運輸、トラボックス、イーソーコ、NTTドコモ関西支社は、AI人工知能技術を活用したトラック輸送ビジネスにおける空車回送削減に向けた協業で合意した。 荷主、運送会社、倉庫管理会社が、物流に関して必要な情報を1つの地図上に表示させることで、運送会社間の配送をマッチングするプラットフォーム「docomap JAPAN」を全国の運送会社に提供していく。同時に、「docomap JAPAN」を通じて得られる各種情報をビッグデータとして統合・処理し、将来的にはAI技術を使ってより効率的に運送会社間のマッチングができるプラットフォームを今後5社で協業し、構築する。 「docomap JAPAN」は、トラックの“空車回送”削減を支援するBtoB向けプラットフォーム。全国の運送会社の空きトラック情報、倉庫情報、渋滞情報、運送会社情報を1つのプラットフォームに表示、各事業者は自社の

    空車トラックの位置情報を把握できるサービス、NTTドコモなど開始…AIマッチングも開発へ | レスポンス(Response.jp)