タグ

2017年11月22日のブックマーク (4件)

  • 安全柵不要のデンソーウェーブ初の人協働ロボット「COBOTTA」の受注を11月29日から開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    株式会社デンソーウェーブ(社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:中川弘靖)と、株式会社デンソー(社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)が共同開発した人協働ロボット「COBOTTA(コボッタ)」を2017年11月29日(水)から受注を開始する。 COBOTTAは、安全柵を必要としない人協働ロボットとして、質安全と機能安全の両面からアプローチし安全性を担保する。また、コントローラを内蔵しながらも重量は約4kgと軽量で、手軽に持ち運びできる小型・軽量ボディだ。どこへも持ち運んで、素早くセットアップ、直感的に操作ができるGUIによって、短時間で作業を自動化することが出来る。 COBOTTAの特徴は以下の4つ。 1.どこでも使えるポータブル性 手軽に持ち運びできる約4kgの質量に、500gの可搬質量を備えており、コントローラ一体式である。省配線であることに加え、他のデバイスとの統合制御も可能

    安全柵不要のデンソーウェーブ初の人協働ロボット「COBOTTA」の受注を11月29日から開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    shinichm
    shinichm 2017/11/22
    オープン価格。50万円じゃ買えないか (^ ^;...
  • 月額40円からのセルラーLPWA、KDDIがIoT向けに提供

    月額40円からのセルラーLPWA、KDDIがIoT向けに提供 2017.11.21 Updated by Naohisa Iwamoto on November 21, 2017, 10:41 am JST 低消費電力で広いエリアに通信が可能なLPWA(Low Power Wide Area)方式の中で、既存の携帯電話網を活用するセルラーLPWAのサービスが国内で始まる。KDDIが2018年1月に提供予定の「KDDI IoTコネクト LPWA(LTE-M)」がそれだ。 KDDI IoTコネクト LPWA(LTE-M)は、LPWAの1つであるLTE-M(Cat.M1)方式を利用したサービス。LTE-Mは、3GPPが定めたリリース13に基づくLTE標準規格で、既存のLTEネットワークで展開が可能であるため、既存の通信事業者にとっては広いエリアでのサービス提供が他の方式に比べると容易になる。KD

    月額40円からのセルラーLPWA、KDDIがIoT向けに提供
    shinichm
    shinichm 2017/11/22
    「KDDI IoTコネクトLPWA(LTE-M)」サービス、2018年1月提供開始。月間10KBまでで月額100円/1回線は破格!(現時点では)
  • ミズノが目指すIoTの健康管理

    10月中旬にイヤーセンサ式脈拍計「MiKuHa」を発表したミズノ。同社と言えば、スポーツに携わっていた人であれば馴染み深く、ウェアやシューズなど、主にスポーツ用品を手がけているというイメージが大半だが、MiKuHaを2018年春に販売を開始する。今回、同製品の開発を担当したミズノ 研究開発部 センシングソリューション研究開発課 研究員の渡辺良信氏に話を伺ったので、その模様をレポートする。 MiKuHaは2015年前後に開発を始め、重さは38g(イヤーセンサ部分、体)、BLE(Bluetooth Low Energy)のペアリングとビーコンを使用した通信に対応。IPX55の防水性(あらゆる方向からの噴流水でも影響がない)を有し、水中ウォーキングなどができ、単独メモリを搭載しているためBLE送信できない場合でも単独計測は10時間以上を可能としている。バッテリーは35時間程度で、センサは故障し

    ミズノが目指すIoTの健康管理
  • JR東日本、大宮駅でAI活用の無人店舗実証(動画あり)

    JR東日は20日、埼玉県の大宮駅でサインポストとの協業による人工知能(AI)技術を活用した無人店舗の実証実験(写真)を始めた。 社外の知見を採り入れるオープンイノベーション「スタートアッププログラム」で選定した11社とのテストマーケティングの一環。26日まで行う。 実証ではサインポストの無人決済システム「スーパーワンダーレジ」を組み込んだ試験店舗を設けた。店内各所にカメラを設置し、棚から取り上げた商品と購入者をAI技術を投じた画像認識により把握。自動的に購入者ごとの商品の購入額を算出して電子マネーで決済する仕組み。

    JR東日本、大宮駅でAI活用の無人店舗実証(動画あり)