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ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • 顕在化し始めた増え続けるIoTデバイスのセキュリティ問題 - 週刊アスキー

    IoT(Internet of Things)と呼ばれる機器が、次々と登場している。技術の発達や通信コストの低下とともに、あらゆる家電がインターネットにつながり始めている。しかし、様々な形態のIoTデバイスを守るためのセキュリティ意識はまだ広まっていない。今回は、PCやスマホにアンチウイルスソフトを入れるだけでは防ぎきれない、インターネットの脅威について紹介する。 セキュリティの弱いIoTデバイスをゾンビ化して攻撃に利用する 2016年10月に、アメリカDNS業者であるDynにDDoS攻撃が仕掛けられた。Dynが提供しているDNSサービスは、URLを入力するとそこに紐付いているIPアドレスにつないでくれるもの。インターネットの根幹を支えている機能と言える。そこが、10万台のデバイスからインターネットを経由して攻撃を受けて通信障害を起こし、「Twitter」や「Airbnb」「Netfli

    顕在化し始めた増え続けるIoTデバイスのセキュリティ問題 - 週刊アスキー
  • ネット接続で家電をスマホ遠隔操作 スマートホームを狙うPluto 金田賢哉氏インタビュー - 週刊アスキー

    ■既存の家電がスマート化したらどうなるのか? Plutoが2012年12月に発売した『Pluto ステーション』は、家電のリモコンと同じ赤外線信号を発するデバイス。ネット接続して室内に置いておけば、外出先でもスマホから家電の操作が可能になる。2014年5月には、家電の消費電力量を把握できる電源タップとステーションを組み合わせた『Pluto タップリンク』も発売。法人向け事業も開始したPlutoは、ホームオートメーションの未来をどう捉えているのだろうか。 週刊アスキー1/27号 No1012(1月13日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第13回は家電を遠隔操作できるシステム“Pluto”を開発する株式会社Plutoの金田賢哉代表取締役に、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃。 ↑スマホやタブレットから家電の操作が可能になる“Pluto

    ネット接続で家電をスマホ遠隔操作 スマートホームを狙うPluto 金田賢哉氏インタビュー - 週刊アスキー
  • わかりやすいIoTの実用例とモテるためのウェアラブルデバイスまとめ:IDF2014 - 週刊アスキー

    米サンフランシスコで開催しているインテルの開発者会議『IDF14』。近年インテルが力を入れている、IoTやウェアラブルデバイスの展示も多数見かけたのでその模様をレポートします ●IoTってそもそもナニ? そもそもIoT(=Internet of Things、モノのインターネット)って、わかりづらい概念ですよね。ざっくり言うと、PCやスマホ、タブレットなどのユーザーが能動的に扱うデバイスのほか、車や時計、公共設備など、さまざまな電子機器から得られた情報をデーターセンター(クラウド)に集積し、そのデータをいろんなことに活用しようとする試みです。 その集積されたデータを解析し、有用な情報として各デバイスにフィードバックすれば、効率的に暮らしの利便性を向上できるというのが狙いでしょう。たとえば、高速道路を走行中の車の速度と位置情報を集積すれば、どこでどのぐらいの渋滞が発生しているかがわかり、その

    わかりやすいIoTの実用例とモテるためのウェアラブルデバイスまとめ:IDF2014 - 週刊アスキー
    shinichm
    shinichm 2014/09/13
    なんでもアリ状態のような感も無きにしも非ずだけれど、いいんじゃない?Be Connected! ;)
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