IIRC リチャード・ホヴィットCEO「SDGs生かし価値創造を語れ」 世界の投資家は統合報告書への関心を急速に高めている。価値創造ストーリーの説明にSDGsをどう活用すればよいかコツを聞いた。
家電間の通信規格などを策定するエコーネットコンソーシアムは2012年3月29日、システム・インテグレータのシーイーシー(CEC)を、スマートハウス向け通信プロトコルの規格「ECHONET Lite」の認証機関として承認した。これを受けてCECは、2012年4月1日に同規格の認証サービスを開始するという。 CECは1999年に、携帯電話システムの検証事業を始め、2008年にはエコーネットコンソーシアムの通信プロトコル「ECHONET」の認証サービスを開始している。(認証サービスのWebサイト)。ECHONETの認証機関は、CECの他には、UL Japanもいる。 ECHONET Liteは、ECHONET規格を家庭内のエネルギー制御の観点から見直して作成された規格。2011年12月に公開された。
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