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cesとSmart Homeに関するshinichmのブックマーク (3)

  • 家電見本市で見たスマートハウス普及の課題

    AIやIoTの技術を導入したスマートハウスの普及が今後、世界的に見込まれている。では、現時点でどのような変化が起きているのだろうか。驚くべき新技術・新発想はあるのだろうか。課題はないのだろうか――。筆者はそんな視点を持ち、アメリカ・ラスベガスで開催(1月9日~12日)された世界最大の家電見市「CES2019」を訪れた。 まず目に付いたのはAlexa 住宅分野について現地では、「スマートホーム」としてカテゴリー分けされていた。ただ、稿では日人にとってよりなじみのある「スマートハウス」という言葉を使いたい。なお、ヘルスやライフスタイル関連などとともに1つの会場が形成されていた。 スマートハウスの出現当初はHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)によるエネルギーの「見える化」、それによる省エネが主要な導入目的とされていた。ただ、近年ではAI・IoT技術の進化と普及により、住ま

    家電見本市で見たスマートハウス普及の課題
  • 人を察知するAIの登場、CESが指し示した「スマート家電」の明るい未来【電通 若園祐作】

    米国・ラスベガスで開催される、技術・製品の世界最大のショーケース「CES」。あまりにも規模が巨大で全体を把握することが困難であるため、重点的に見たエリアや来場者の知識によって得られる知見も千差万別です。そんな中、ここ数年視察をしてきた筆者が2019年のCESを振り返り、特に注目するトピックについての一視点をご提供します。前編では暮らしとAI人工知能)、スマートホームについて取り上げます。CESを理解する上で少しでも助けになりましたら幸いです。 LGが照らし出す、AIによる未来の暮らし CESにおける毎年一番の注目イベントは、開催前夜のキーノートです。今年そのキーノートを担当したLGは、AIが今後、私たちの暮らしをどのように豊かにしていくのかを語りました。 PCやインターネット、スマートフォンなどにより人間の肉体労働は減ったものの頭脳労働が増加。AIが進化することで、その負荷をも軽減してい

    人を察知するAIの登場、CESが指し示した「スマート家電」の明るい未来【電通 若園祐作】
  • CES2019レポート:スマートホームを支えるIoTプラットフォームに注目 | DG Lab Haus

    米国ラスベガスで開催されたCES 2019では、居間やキッチン、寝室といった住宅のさまざまな場所における活動シーンごとに、生活をより便利で快適にすることをアピールしたスマートホーム関連の展示が数多く見られた。中でも、サブ会場であるSands Expo & Convention Centerの2階は、スマートホームやヘルスケア関連の製品やサービスを出店する企業のブースがフロアの大部分を占めていた。そのほとんどが、よりよい使い勝手を実現するためにネットワークを利用してさまざまな付加価値を提供するいわゆるIoT製品を展示していた。 現在はBluetoothやZigBee、Wi-Fiといった通信機能を搭載したIoT製品向けモジュールが安価で手に入るため、ネットワークにつながるハードウエア自体を開発する難易度は、以前に比べて格段に低い。ところが、こうした機器をクラウドコンピューティング環境やスマート

    CES2019レポート:スマートホームを支えるIoTプラットフォームに注目 | DG Lab Haus
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