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ブックマーク / mega80s.txt-nifty.com (2)

  • ■アニメを見ている人たちの尺度がアニメしかない■ - 550 miles to the Future

    「フィギュア王」編集部から、『ギャラクティカ』の記事に使ったパイパーMk-Ⅶが戻ってきた。 先日は主題歌を担当するミュージシャンを悪しざまに書いたが、同様のツッコミを入れているニュースサイトがあった。来なら、『ギャラクティカ』編と主題歌、相乗効果で両方売れてほしい。ところが今は、至るところで「売れてくれれば何でもいい」というみみっちい商魂ばかりが目について、非常に切なくなる。 こういうご時勢なのだから、助け合ってやっていくべきなのに。 『鉄腕バーディー DECODE:02』の第七話が作画崩壊と騒がれたことについて。 僕は放映前から、特に第七話に関して取材をしていたので、いずれアニメ誌に掲載されるはずの記事を読んで欲しいのだけど……ネットでの反応を見ていて、「作画崩壊」という僕らが若い頃にはなかった言葉の意味が、ようやくつかめたような気がする。 「にゅーあきば.こむ」の記事で見つけた、「

    ■アニメを見ている人たちの尺度がアニメしかない■ - 550 miles to the Future
  • ■中年オタクは祝福されているのだ■ - 550 miles to the Future

    今夜は『時をかける少女』放映とのことなので、感傷的な中年オタクとしてはキャバの姉ちゃんと楽しく観に行った一年前を想起しながら、ぼーっと『時かけ』を眺めてます。 そう、中年オタク。これぞ、今の私につきつけられたテーマ。もともとコメント欄で、「シロクマの屑籠」さんのこちらの記事を紹介してもらったのがキッカケなんだけど、時間のある中年オタクどもには親記事も読むことを推奨します。(あと、今出てる「サイゾー」にも「“ノスタルジィ中年”が跋扈! 老害化が進むオタク論壇の憂」という威勢のいい記事が載ってます。書き手は違いますが、参考までに) 「シロクマの屑籠」さんの記事を読んで思ったのは、つまり中年になったオタクが「自己実現できてるかどうか」が問題なんじゃないの?と。 ただ、俺の周りには、オモチャやアニメといった趣味を持ちながら結婚している人が多いし、そもそもオタク趣味を(モデラーなりライターなりとい

    ■中年オタクは祝福されているのだ■ - 550 miles to the Future
    shinimai
    shinimai 2007/08/19
    「俺はこんなもんじゃない」まさにサブカルな人らも同じ構造的な問題ありますよ。にしても鈴木先生みんな好きだな
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