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ブックマーク / f-iryo1.hatenadiary.org (2)

  • 並んだパンを見て考えたこと - うしとみ

    ちゃんと論文っぽい感じに書こうと思ったんですが、面倒になってきたので、ちゃかちゃかと書きます。 ◆幼稚園とか小学校とかだと、牛乳パックとかトイレットペーパの芯とかスチロールのトレィとかで工作をさせる。あれは、捨てるはずのものを材料にしているからお金がかからないよ、ってことなんだと思う。もし、工作のために画用紙やスチロールやアクリル板なんかを買わなきゃならないんだったら、面倒だし、お金がかかる。 でも、私の実家では、例えばトイレットペーパは芯がないものを使っていたから、いくら工作で使うからといわれても、幼稚園にもって行くことはできなかったりした。そのためにわざわざ芯のあるトイレットペーパを買うのは、面倒だし、お金がかかりますね。 ◆パン3700枚って、いくらくらいかかったんだろう。6枚で100円としても、6万円以上。仲良くなったパン屋のおばちゃんに譲ってもらったりもしたらしいけど、ほとんど

    並んだパンを見て考えたこと - うしとみ
  • パンが並べられていくのを見ていた - うしとみ

    これはなんですか。はい、これはパンです。 というわけで、今回は、筑波大の旧・体芸棟事務区で、10月2日〜6日まで公開制作されていた「ひたすらパンをちぎり並べる」という作品についての報告です。 (このレポートはid:f_iryo1が書いています。作品の制作者はイノウエみゆきさんで、筆者の知人です。) 「ひたすらパンをちぎり並べる」。 この作品は、ただ、パンの白い部分をちぎって、耳の部分を並べていくという作業を繰り返しただけのものです。とにかく、ひたすらパンをちぎり並べていく。1枚1枚、丁寧に、中をくりぬき、並べる。その繰り返しです。 最初は何もなかったところに、少しずつパンが並べられていきます。 この写真では5段くらい積まれているようです。この時点でパンは100枚くらいでしょうか。 これで700枚くらいかな。隙間から光が差し込んできて、きれいです。陽に当たる側と当たらない側で、パンの乾燥

    パンが並べられていくのを見ていた - うしとみ
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