2008年11月5日のブックマーク (1件)

  • 女。京大生の日記。

    「なんか違う。おしいでもなんかちょっと違うんだよな。」 誰かが作った料理している時こんなことを思って首をかしげた。そんな時は大概隠し味的なスパイスを入れ損ねた料理に出会った時だ。 隠しスパイスなしの料理もそれなりにイケル。でもそれは、MGの心をつかみ損ねる。あぁ物足りない!! ここで「料理」を「人生」を映す隠喩に変えてみようか。 MGは人生においてもスパイスを必要としている。スパイスは目に見えにくいしメインデッシュでもなんでもない、それなしでもそれなりの人生を送ることができる。でも人生に香りがなくなる潤いがなくなる。あぁこんな人生じゃおもしろくない!! 人生においてのスパイスが盛られる皿は、夜が多い。YABASU! 昼と夜、日常と非日常。 スパイスは夜にふりそそぎ昼を極上のメインデッシュとする力を与えてくれるだろう。 偶然を必然に変える力。YABASU!普通を特別に変える力。YABAS