【ワシントン=川合智之】米食品医薬品局(FDA)は2日、抗菌作用のあるトリクロサンなど19種類の殺菌剤を含む抗菌せっけんやボディーソープなどを販売禁止にすると発表した。通常のせっけんより殺菌効果があるという根拠がなく、長期使用の安全性も検証されていないとしている。一部の米企業はこうした殺菌剤の使用をすでに中止した。トリクロサンを含む製品が多く流通している日本でも影響が出そうだ。規制対象となっ
社会人になってから数年が経って思うんですけど、仕事とかプライベートとか問わず、社会人って遅刻が多すぎませんか? 会議のスタートが平気で5分、10分遅れたりするし、待ち合わせの時間にぴったりに来る人なんて半分くらいしかいないような気がします。 私はインターネット系のベンチャー企業界隈で働くことが多いので、大手の企業のことはわかりませんが、少なくとも私が社会に出てから「大人ってこんなにも遅刻するもんなのか」と驚いています。 この記事で言いたいことは、「遅刻するやつダサいわ」ってことです。 会議遅れてくるなよ 会議に遅れる人がいるとそれが連鎖する 待ち合わせで時間通りに来ない 自分が時間通り行く意味がなくなる 時間守れない人はダサい あなたにオススメの記事 会議遅れてくるなよ 平気で会議に遅れてくる人っていませんか? 確かにビジネスマンとして仕事をしていると、どうしても会議の前の仕事が伸びてしま
広島カープの勢いが止まらない。マジックはすでに1桁となり、25年ぶりの優勝がいよいよ現実味を帯びてきた。ファンも、経済界も、歓喜の瞬間を迎える準備を進めている。 25年ぶりの優勝はセールのチャンス。でもどうすればいいの? 優勝セールの準備に追われる広島県内の百貨店では、こんな「うれしい戸惑い」の声も上がる。 「1日で千枚も売れるかな?」「阪神優勝の際には計7千枚売れたそうです」 百貨店の福屋八丁堀本店で1日にあった会議でのやり取りだ。議題は、監督や選手ら19人のサインが印刷された陶器プレート(税込み5400円)の売り場をどこに置くかだった。 前回の記憶は薄れており、阪神の18年ぶり、楽天の初優勝の際の地元百貨店の対応などを参考にするが、「地元の盛り上がりがすごい。どれくらい人が来るか、最後は勘に頼らざるをえない」と、営業本部の上田知宏課長は話す。 広島三越は初優勝時のOBを訪ね、たる酒を振
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高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、いわゆるワンセグの機能が付いた携帯電話を所持してもNHKと放送受信契約を結ぶ義務はないとした、先のさいたま地方裁判所の判決に関連して、「総務省としては受信契約締結義務の対象と考えている」と述べるとともに、今後の訴訟の推移を見守る考えを示しました。 NHKは、この判決を不服として、すでに控訴の手続きをしています。 これに関連して、高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、「総務省としては、受信設備の『設置』という意味について、『使用できる状態におくこと』と規定したNHKの放送受信規約を認可しており、従来から、ワンセグ付きの携帯電話も受信契約締結義務の対象だと考えている」と述べました。 また、高市大臣は「NHKはただちに控訴するというコメントを出している。総務省としては、訴訟の推移を見守ってまいりたい」と述べました。
同級生にゲイだとバラされた一橋大ロースクールの学生Aくん(当時25歳)が、苦しみ抜いた末、昨年8月24日に校舎6階から落ちて亡くなった。 この事件を報じたBuzzFeedには、多くのLGBT当事者たちから「私も同じような被害を受けた」という声が寄せられた。あまり公になっていないだけで、この問題は決して今回だけのものではない。 2人はどんな関係だったのか。なぜ、同級生Zくんは秘密をバラしたのか。悲劇を繰り返さないために、まずは事件の詳細を明らかにしたい。【渡辺一樹 / BuzzFeed Japan】 以下、遺族への取材や裁判資料などをもとに、2人の関係を再現した。Zくん側はBuzzFeedの取材に応じておらず、その主張は資料に基づくものだ。(追記:Zくんの代理人は、BuzzFeed Newsの取材に対し「現時点では申し上げることはございません」と話している。そのため、以下Zくん視点の記述は、
クロマグロの国際会議が終わったようですね。早くも記事がでてきたので、内容について解説します。 クロマグロ漁獲規制見送り 日本案など通らず クロマグロの資源管理を議論する国際会議「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の小委員会が2日、閉幕した。日本側の提案した漁獲規制措置に対して米国などが反発、採用は見送られ、来年以降に継続して検討する見通しになった。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ02H0J_S6A900C1EAF000/?dg=1 まずは、米国が提案している長期目標について解説します。 米国は2030年までに13万トンまで回復させるという長期目標を定めて、みんなで努力しようと提案をしています。これはごく普通の漁獲規制の考え方ですね。これに猛反発しているのが日本です。 日本は、長期的な目標水準を設定せずに、魚が減ったら、その分だけ管理目標
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