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NTTドコモは10月18日、ZTE製Androidスマートフォン「M Z-01K」を発表した。2018年1月以降の発売を予定している。 →2画面スマホ「M Z-01K」の外観をサクッとチェック(外観レビュー) Z-01Kの最大の特徴は、5.2型フルHD(1080×1920ピクセル)液晶を2枚搭載している点にある。動画を見ながらSNSを利用したり、地図を見ながら店舗情報を確認したりと、「2つの画面を同時に見たいというニーズが確実に存在することがユーザー調査から分かった」(ドコモ関係者)ことから、ZTEと協力して開発を行ったという。 表示は「1画面」「2画面」「大画面」「ミラー(2画面に同じ画面を投影)」の4モードから選択できる。 1画面モードでは、普通のスマートフォンと同じ感覚で利用できる。使っていない画面をスタンド代わりに使うこともできる。 2画面モードはOS標準の「マルチウィンドウ」機能
記憶も新しい熊本地震……被害も大きかった西原村では、住宅の被害状況をり災証明を用いて申請する手続きに追われていた。そこにまさかのSalesforceが活用された。西原村の挑戦をレポートする。 民間企業では今や当たり前となったクラウドサービスの利用が地方自治体でも広がりつつある。「必要なときに」「必要なだけ」利用できるメリットを生かし、緊急を要する災害時や、満足度向上のための住民サービスなどに採用されているのだ。 熊本地震の被害を受けた熊本県阿蘇郡の「西原村」と、茨城県の玄関口である「守谷市」では、それぞれの事情から迅速を求めて「Salesforce」のクラウドサービス導入に踏み切った。本稿では各自治体の課題とSalesforceがどのように結び付いたのか、2017年9月26~27日に開催された「Salesforce World Tour Tokyo2017」での講演を基に紹介しよう。 「熊
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