2018年6月15日のブックマーク (7件)

  • 【日本株】身近な企業に投資できて株主優待も魅力~気になる日本株4銘柄 - 株式投資と家計管理と~家計フォワード

    このブログの最近の記事は米国ETFに関する内容が多くなっています。私自身は基的に米国インデックス投資がメインなのですが妄信的なこだわりはありません。米国大型グロース株も持っていますしね。日についてもアクティブ投信も保有していますし日経連動のインデックス投信なども最近まで保有していました。 実は日の個別株も時々物色しています。日株は身近な企業も多く情報量も豊富です優待も魅力ですよね 昔痛い目に合いながらも時々スイングトレードの誘惑に駆られる事もありますが、そこは耐えて中長期的な保有したいと思える銘柄を探しています たまには雑記的に気になる日株について少しだけ書いてみます 気になる日株4銘柄 イオン:8267 アルヒ:7198 FPG:1748 JT:2914 まとめ 気になる日株4銘柄 特にスクリーニングなどをかけたわけでない思いつきの4銘柄です 詳細な財務分析はできないので株

    【日本株】身近な企業に投資できて株主優待も魅力~気になる日本株4銘柄 - 株式投資と家計管理と~家計フォワード
    shinkei807
    shinkei807 2018/06/15
    気がついた時には時すでに遅し、投資でよくありますね
  • ecofree

    物流関係の仕事をしています! ecofreeというダイエットサイトを運営しています。普段は、愛商物流という会社でジムの仕事をしており、将来は物流関係の会社を起業したいと思っています。 愛商物流から起業した先輩もいるので、将来私も独立したいなと思っています! 愛商物流について 愛商物流のサービス(https://www.bizloop.jp/y052712/s3/)は、このサイトで詳しく紹介されています。公式サイトに掲載されてない情報もあるので、サービス情報を知りたい場合は、参考になるかと思います! 愛商物流関連の書籍 2022年9月に代表の阿部ゆみこ氏が「4年で年商22億!! 女性社長がつくり上げた業界初の試みとは?」という書籍を出版したみたいです。まだ読んでいませんが今までの愛商物流の軌跡やこれからの展望などいろいろ書いているようなので余裕ができたら読んでみたいと思っています。 万年ダイ

    ecofree
    shinkei807
    shinkei807 2018/06/15
    インデックスファンドやETFの安定感に期待しています
  • 配当金再投資実行! - コツコツと行こう!アメリカ株式投資

    株式を保有している醍醐味の一つに頂ける配当金があります。 特に保有期間が長ければ長いほど配当金がどんどん入金されますので テンションも上がります。 頂ける配当金はもちろん自由に使えるお金なのですが、私は配当金を貴重な再投資の原資とさせて頂いております。 □配当金でVYMを購入 スポンサーリンク ? まだまだ頂ける配当金は少ないですので再投資といっても購入できる株数は少ないです。 少ない株数、特に海外の株式を購入するのは手数料が気になるところですが楽天証券のNISA口座なら手数料がキャッシュバックされますので安心して少ない株式でも購入することが可能です。 ※キャッシュバック対象はETFとなります。 そこで今回も配当金でVYMを購入させて頂きました。 今回の購入は1株当たり85.80ドルで5株の購入となりました。 □VYMの比率を少しづつ上げております。 個人的にVYMは長期投資においてメイン

    配当金再投資実行! - コツコツと行こう!アメリカ株式投資
    shinkei807
    shinkei807 2018/06/15
    VYMは長期保有に値するETFですね
  • 【高配当】iシェアーズ 米国優先株式ETF(PFF)より分配金(2018年6月) - 浪費家ナッツの投資日記

    浪費家ナッツ(@rouhi_nats)です。おはようございます。 iシェアーズ米国優先株式ETF【PFF】は優先株式で構成されているETFで、配当利回りが5%~6%の高配当ETFとして有名です。 優先株式は議決権等がない代わりに配当がやや多いという条件の株式です。またPFFは、株式ETFとしては比較的価格が安定している点が特徴です。 直近5年を見ると1単位37米ドル~40米ドルの間で推移していていることが多いです。2018年5月までは36米ドル台と買増すには良い価格でしたが、2018年6月に入ってからは37米ドル台に戻ってきています。 さて、iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)より2018年6月分の分配金が入金されたので記録します。 iシェアーズ米国優先株式ETF 【PFF】とバンガード米国トータル債券市場ETF 【BND】比較 分配結果概要 直近の分配金のおさらい(2018年6月4日

    【高配当】iシェアーズ 米国優先株式ETF(PFF)より分配金(2018年6月) - 浪費家ナッツの投資日記
    shinkei807
    shinkei807 2018/06/15
    安定していますね
  • 【国内ETFの手数料が無料】楽天証券の手数料0円ETF、カブコムのフリーETF、50万円以下ならSBI証券など - みとべのできるかな

    shinkei807
    shinkei807 2018/06/15
    自分に向いているものを選択する必要がありますね
  • 「つみたてNISA」がここにきて絶好調になっている - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAが始まって3年が過ぎました つみたてNISAが2018年1月に始まり、およそ3年が過ぎました。つみたて期間は20年ですから、先はまだまだ長いですね。S&P500が最高値更新の勢いなので、あらためて振り返っておきます。 つみたてNISAは始まっていきなり調整があり、多くの人が気をもんだことと思います。その後、ITハイテク株を中心に株式相場は力強さを取り戻しています。ただ、株式相場に下落はつきもので、場合によっては10年近く横ばいということもありえます。 つみたてNISAは完全に自動で積み立てられていきます。そのため、全くこの間取引値のチェックはしていませんでした。ちなみに、たぱぞうのつみたてNISA口座は以下の画のようになっています。 それぞれに割と好調なつみたて状況になっています。やはり、昨今の相場状況を受けて、米国一のファンドは強いですね。際立っています。しかし一喜一憂

    「つみたてNISA」がここにきて絶好調になっている - たぱぞうの米国株投資
    shinkei807
    shinkei807 2018/06/15
    米国市場の回復力の速さに驚かされます。
  • インカムゲインとキャピタルゲイン、どちらを重視した投資戦略をとるべきか? - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 投資で得られる利益というのは、大きくインカムゲインとキャピタルゲインに分けられます。 インカムゲインというのは、配当などの定期的に得られる収入のことです。 キャピタルゲインというのは、株の値上がり益のことを指します。 私は欲張りですので、インカムもキャピタルも両方欲しいと思ってしまいますが、どちらも優れた株というのは意外と見当たりません。 日は、どういった人がインカムゲインを狙いにいくべきか、キャピタルゲインを狙いにいくべきかを考えてみます。 インカムゲインとキャピタルゲイン、どちらを重視した投資戦略をとるべきか? キャピタルゲインを狙いにいくべき人 以下に該当する人は、キャピタルゲインを狙いにいくべきだと思います。 1) 年齢が若く、投資期間を長く確保できる人 2) 投資が少なく、こまめなインカムゲインを得るメリットが少ない人 年齢が若く、将来の投資期間が長く

    インカムゲインとキャピタルゲイン、どちらを重視した投資戦略をとるべきか? - 神経内科医ちゅり男のブログ
    shinkei807
    shinkei807 2018/06/15
    年齢とともに最適な戦略は変わっていくのかもしれません。