平野耕太 @hiranokohta #史実でもそのまま描いた方が面白いネタ ソ連が攻めてきたフィンランドの冬戦争 フィンランドも根こそぎ動員して抵抗する中 小学校の校長、ヤルマル先生が動員され大佐で復員 シーラスヴォ戦闘団(約1万)を組織し指揮官になり ソ連軍約5万人を文字通り殲滅 外見は凄い弱そう pic.twitter.com/YtDq2ky0hk 2019-12-10 12:59:56
![漫画家の平野耕太、他人の文章をパクツイしバレないよう事前に相手をブロックしていた?→本人同士がコメント欄で和解](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49a2a03028082edb15ef3ae41f26d0989fd7af5e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F56933ab94781a65eadf1e6a012c7b3c0-1200x630.png)
(ようするに、アニメゲームマンガを見ながら政治運動に傾倒して、アニメゲームマンガを政治でぶっ叩くよりも、「ガチャを回すぞ、かわいい女の子を描くぞ、コスプレしたぞ」のほうがよっぽどオタクとしてきちんとした姿だってことに、最近まで気づかなかったって話です。) 心が折れそうなので書く。当方30代のオタク増田。 背景は、同人作家。で、左派系思想にバックボーンを持ちいわゆるネットの論客とかもやってた。 ここ数年で確信したことがある。 俺たちはもう老害なのだ。 いま、もう、俺たちの時代に通用したオタクしぐさはただの迷惑行為なのだということを感じる。 昔は、バンダナにジーンズをつけたオタクがいた。あれは当時の最新のファッションを後追いしたものだった。しかし、今見るとダサいしキモいし、痛々しい。 俺たちはネットで、「バンダナにジーンズをつけたオタク」をやっているのだということを自覚した。 具体的に、老害オ
はじめに 『現代思想 フェミニズムの現在』に収録されている千田さんの論考「『女』の境界線を引き直す―『ターフ』をめぐる対立を越えて」を読みました。いろいろと問題を感じましたが、それ以前に非常にわかりにくかったので、その点について簡単にまとめておきます。 千田さんの論考についてはすでにトランス当事者の方が千田さんの論考に対しておかしいと感じる点を丁寧にまとめているブログがあるので是非読むことをおすすめします。 snartasa.hatenablog.com 千田さんご自身はこのブログを「誤読だ」と言っています。 note.com けれど、以下述べていくように、私は千田さんの論考は構成も内容も決して明確ではなく「正読」が何であるのかを掴むのが大変に難しいと思うので、特に当事者の方がトランスフォビックに感じられる点を強く受け取めるのはある意味当然のことではないかと思っています。 主題設定について
検査するのは都道府県ごとにある衛生環境研究所(以下、「衛研」と呼ぶ。)です。 感染症法という法律で決まっている。 窓口になるのは都道府県保健所。(市保健所の場合もある)(入国前のクルーズ船だと検疫所になるが説明しない) 怪しい人を片っ端から検査したら捕捉できる患者が増えるのは現場もわかってるけど、検査対象ラインを線引きして足切りしないと、物理的に対応しきれない。 可能性の高い順からカウントして、対応しきれるラインで線引きしたのが今のラインってこと。 現場での検査の流れを説明すると、 新型コロナ患者と医師から疑われた人(以下、「擬似症患者」と呼ぶ)がいる医療機関の医師が保健所に通報(届け出)、 もしくは現患者の濃厚接触者や流行地域からの帰国者の健康観察(保健所が行う)にて症状発生を把握 ↓ 保健所から衛研に検査実施の連絡 ↓ 保健所が医療機関に検体(患者の痰など)採取を依頼。 ↓ 保健所職員
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