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しりあがり寿に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:「マンガ大賞」候補6作品決まる 発表は4月下旬 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    印刷  第16回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の「マンガ大賞」の候補作が決まった。2011年に刊行された単行(シリーズ作品も含む)を対象に、専門家や書店から候補作品を募り、社外選考委員の投票で上位6作品を選んだ。候補は次の通り。(敬称略、作品名は50音順)  『I【アイ】』いがらしみきお、小学館▽『あの日からのマンガ』しりあがり寿、エンターブレイン▽『3月のライオン』羽海野チカ、白泉社▽『進撃の巨人』諫山創、講談社▽『ちはやふる』末次由紀、講談社▽『ヒストリエ』岩明均、講談社。  社外選考委員は、あさのあつこ(作家)、竹宮惠子(マンガ家・京都精華大学マンガ学部長)、中条省平(学習院大学教授)、永井豪(マンガ家)、中野晴行(マンガ編集者)、ブルボン小林(コラムニスト)、ジャクリーヌ・ベルント(京都精華大学マンガ学部教授)、ヤマダトモコ(マンガ研究者)の各氏。  「マンガ大賞」のほか、「新

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/22
    個人的には「ヒストリエ」に取って欲しいなぁ。
  • 2011年、本当に面白かったマンガはどれだ!? | 日刊SPA!

    年末恒例のマンガベストテンが出そろった。『このマンガがすごい!2012』(宝島社)、雑誌『フリースタイル』(フリースタイル)の特集「THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!」、そして『ダ・ヴィンチ』(メディアファクトリー)の「BOOK OF THE YEAR2011」コミック部門。『すごい!』はマンガ研究者、書店員、ブロガーなどマンガ好き400人以上の投票、『読め!』は研究者、評論家など専門家54人の投票、『ダ・ヴィンチ』は総勢4986人の読者アンケートによるランキングだ。 肝心のベストテンは下記のとおり。見事に三者三様の結果となっている(『すごい!』はオトコ編とオンナ編に分かれているが、ここではオトコ編のみ紹介)。 ◆『このマンガがすごい!』オトコ編ベストテン 1位:『ブラック・ジャック創作秘話』 作/宮崎克、画/吉浩二 2位:『グラゼニ』 作/森高夕次、画/アダチケ

    2011年、本当に面白かったマンガはどれだ!? | 日刊SPA!
  • しりあがり寿、震災以降に執筆した作品まとめ緊急出版

    「あの日からのマンガ」には、震災からわずかひと月後に掲載され話題を呼んだ「海辺の村」など、月刊コミックビーム(エンターブレイン)発表作を中心に収録。朝日新聞夕刊連載の4コマ「地球防衛家のヒトビト」やTV Bros.(東京ニュース通信社)掲載の「はなくそ時評」なども収められ、すべて発表された日付が掲載されている。装丁は祖父江慎+cozfishが手がけた。

    しりあがり寿、震災以降に執筆した作品まとめ緊急出版
  • しりあがり寿、名古屋で初の個展「ぞんざいな王国」開催

    「ぞんざいな王国」では、2004年から続けられているインスタレーション「オレの王国」シリーズ、アニメ「ゆるめーしょん」シリーズ、ドローイング「ワシはもう寝る」などの作品に新作を加え展示。しりあがりは展覧会数日前から現地入りし、部屋一面に墨絵を描き下ろす“王国”を制作しているという。 また8月28日18時からはオープニングパーティも開催。もちろん、しりあがりも出席する予定だ。今回の個展は、同じく8月21日から開催されるあいちトリエンナーレと会期がほぼ同じなので、アートに興味がある人は合わせて足を運んでみては。 しりあがり寿展「ぞんざいな王国」 期間:2010年8月21日(土)~2010年10月30日(土) 11:00~19:00 会場:野田コンテンポラリー 住所:名古屋市中区栄3-32-9 アークロック栄ビル3F 休廊日:日曜、祝日 入場料:無料

    しりあがり寿、名古屋で初の個展「ぞんざいな王国」開催
  • ビームにて、しりあがり寿の名も無き新連載がスタート

    日6月11日に発売された月刊コミックビーム7月号(エンターブレイン)にて、しりあがり寿の新連載がスタートした。タイトルは付けられていない。 新連載第1話のサブタイトルは「黒き川」。父と母が川の向こうにいると知った少年が、川に棲む「虚無」と戦いながら向こう岸を目指すところから物語が始まる。第1話においてギャグの表現は一切なく、しりあがりのシリアスな一面が浮き彫りになる作品だ。 また今号では、河井克夫原作、新鋭・市川ラク作画のコンビによる新連載「趣味の店 ヨーロッパ」がスタート。同作は短編連作で、第1話「環状線」では手相をモチーフに女の人生を描く。ほかにも武内柚樹明原作、おおひなたごう作画による読み切り「まほう少女トメ」が掲載されている。 なお7月12日に発売される月刊コミックビーム8月号では、丸尾末広の読み切り「聖アントワーヌの誘惑」が掲載。また鈴木みそ「限界集落温泉」が表紙と巻頭カラーで

    ビームにて、しりあがり寿の名も無き新連載がスタート
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