本当に今年の五美大のDM作った人はコンセプト説明してほしい。例年のDM見ても圧倒的にふざけてる。遊びじゃないんだけどなぁ。本気で作品作ってるんだけど馬鹿にしてるのかな。4年間お世話になった人とか親とか、大切な人に渡すことを想定した… https://t.co/6Ghy3lBrg0
直木賞作家・宮部みゆきさんの最新作「過ぎ去りし王国の城」(4月24日発売)のカバーデザインを、現役の女子高生・れなれなさんが担当したことが明らかになりました。 「過ぎ去りし王国の城」カバーデザイン 彼女は今年1月、休日の学校で「アナと雪の女王」の黒板アートをTwitterに投稿したところ、大ブレイク。「素敵すぎる」「お絵かきのレベルを超えている」など5万リツイートを超える反響を呼びました(関連記事)。そして、同作を見たKADOKAWAサイドが、「宮部さんの新作イメージにぴったり」として執筆を依頼。“異例の大抜擢”になりました。 黒板アート 大反響を呼んだ「アナと雪の女王」 今回の絵は、「過ぎ去りし王国の城」に登場する“ヨーロッパの古城”をイメージ。制作には約6時間要したそうです。なお、宮部さんの新作は「現代の闇と光をあぶり出し、今を生きるすべての人にあたたかなエールを贈る、人の“居場所”を
1年に1本完成するという「マフラーを編む時計」が話題を呼ぶ 時計は単に時間を知らせるだけでなく、インテリアとしてもオシャレなものがたくさんあります。 別の機能がついたものもありますが、なんと1年に1本のマフラーを編んでくれる時計があるとのこと。 いったいどんな時計なのかご覧ください。 おお、本当に編まれていってる! これはアーティストのSiren Elise Wilhelmsenさんが、ベルリンの芸術大学を卒業するときにデザインした編み物時計だそうです。 こうして毛糸をセットしておくだけで、時間を教えてくれるだけでなくマフラーが1本が出来上がる仕組みです。 ただし24時間時計になっていて普通の時計の読み方とは違います。1周は丸1日を表わしているとのこと。 このオシャレでおもしろい組み合わせに、海外掲示板でも話題になっていました。 ●しかしどうやって時間を読むんだ。どう見ても編み物なだけなん
針金ってすごい…まるで絵を描いたようなワイヤーアート作品いろいろ アフリカ・ジンバブエ出身のアーティスト Gavin Worth氏さんは、針金を使ってイラストや線画のような作品を生み出します。 「針金にこんな可能性があったんだ…」と感じさせる、ワイヤーアートをご覧ください。 1. これが針金?と驚く、まるでイラストや漫画のようなタッチ。 2. 横から見たところ。3Dの一筆書きといったところでしょうか。 3. かざした両手。 4. ぎゅっと握り合う手。 5. 後ろ姿の女性。 6. 「朝のポーズ」と言うタイトル。 7. 悲しむ男女。 8. 「別れの寂しさ」 9. 憂う女性。 10. たくさんの針金を使うことで激しい表現に。 Gavin Worth氏は、ワイヤー以外にもさまざまなアートを手掛けるそうですが、独学で身に付けたことが、このユニークな手法につながったのかもしれません。 漫画タッチのワイ
愛知県立芸術大学デザイン科の学生・中村真由香(@maureka_7)さんによる卒業制作「軍艦巻き」がTwitterなどで話題になっている。軍艦巻きとは一般的に海苔で巻いた酢飯の上にイクラやウニなどを乗せた寿司を指すが、中村さんの軍艦巻きは「もっと軍艦らしい軍艦巻き」だ。 「戦艦 金剛」「航空母艦 鳳翔」「駆逐艦 雪風」など11種類の軍艦を、寿司で再現した。楕円形のよくある軍艦ではなく、本物の軍艦っぽい形をしており、ご飯を敷き詰めた甲板が広がっている。海苔で作った砲撃台っぽいものも付いていて、勇ましく、無骨な感じに仕上がっている。 中村さんは「お寿司の軍艦巻きは『軍艦』という名がついていながら、勇ましくもないし、そもそも軍艦に似ていると言えるのだろうか?」と疑問に思い、制作したという。「おいしい制作のおかげで体重がすこし増えた」ものの「自分らしいアホな作品になった」と満足しており、「軍艦に興
リアルハイパーリンクです。 ドイツのデザイナーMaria Fischerさんの作品Thoughts on Dreams。本の中にでてくるワードのいくつかに物理的に糸でリンクがはってあります。糸をたどるとリンクの先へ。こちらはある大きな物語に対して、キーワードに注目することで夢の儚さとモヤモヤを可視化するというコンセプトを元にしたアートプロジェクトの一環だそうです。 [Fubiz via Laughing Squid] そうこ(Casey Chan 米版) ■あわせて読みたい 書いてある文字を物理的に3D化。本で作られたアート作品 Radioheadがニューアルバム『The King of Limbs』を急遽発売! Twitterのつぶやきで日本中が大騒ぎ!? 実写版エッシャーのだまし絵「滝」のカラクリを図解 カメレオンな家。本当は真っ白な部屋なんですけどね!(動画)
高い強度と伸縮率を持ち、独特の雰囲気があるクモの巣をテープで再現したアート作品です。そのサイズは人間でも捕獲できそうな大きさですが、実際に人が上に乗ることもできるようです。 詳細は以下から。 Designers Spin Spidey-Worthy Webs From Packing Tape | Fast Company ウィーンにある旧証券取引所の建物でアーティストグループの「For Use/Numen」によって作られたアート。見た目は大きなクモの巣ですが、素材はテープなのだそうです。 約45kg分のテープが使われているそうで、かなり巨大なサイズ。 人間が乗ることも可能。建物の雰囲気も相まって不思議な空間になっています。 このアートは、テープを持って柱の間を行き来するダンサーから発想を得たそうです。 大がかりなアートですが、どのように設置したかがムービーで見られるようになっています。
香港のアーティストによってシャープペンシルで描かれた動物の絵画をご紹介します。一瞬モノクロ写真かと思ってしまうようなリアルさで、濃淡のつけ方をついついじっくりと眺めてしまうデキとなっています。 詳細は以下から。 Unbelievable Pencil Art by Paul Lung フサフサの毛を持つライオン。 羽の細かい部分までしっかり描かれています。 肌や角の質感が出ているサイ。 パンダ。鋭い目がよく見えるため、怖い雰囲気が出ています。 蝶ネクタイ付きのネコ。 くちばしの下付近の羽などは、じっくり見るとシャーペンで描かれているものであることが分かります。 これらの作者は香港のPaul Lungさん。A2の紙に0.5mmのシャーペンで描いているそうで、以下のリンクからは動物以外にも様々なシャーペンアートが見られます。 paullung on deviantART
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