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アートと絵本に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 絵本『はらぺこあおむし』作者、エリック・カールの展覧会が開催に 絵本原画など約160点を公開 - music.jpニュース

    エリック・カール、『はらぺこあおむし』デザイン原画、制作年不詳、エリック・カー ル絵美術館 (c) ©Eric Carle 画像を拡大して見る 『エリック・カール展 The Art of Eric Carle』が2017年4月22日(土)〜2017年7月2日(日)にかけて、世田谷美術館にて開催される。 エリック・カールは、ベストセラー絵『はらぺこあおむし』で知られる、アメリカの絵作家。カラフルで、驚きに満ちた仕掛けが満載の絵を数多く手がけていることで知られる。 展は、米国・マサチューセッツ州にあるエリック・カール絵美術館の全面協力を得て開催されるもの。『こぐまくん こぐまくん なに みているの?』や『はらぺこあおむし』の原画など、約160点の作品が展示される。また、パウル・クレーやレオ・レオニなど、影響を受けた作家の作品も同時に紹介し、エリックの創作のルーツに

    絵本『はらぺこあおむし』作者、エリック・カールの展覧会が開催に 絵本原画など約160点を公開 - music.jpニュース
  • 本の記事 : 幻のきりえ見つかる 「モチモチの木」原画 - 上原佳久 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    きりえ作家滝平二郎(たきだいらじろう、1921~2009)が描いた絵『モチモチの木』(斎藤隆介作、岩崎書店)の原画が、千葉県柏市の自宅兼アトリエから見つかった。現在の版の「二十日の月」と異なり、「三日月」が夜空に輝く幻の原画だ。 『モチモチの木』は、少年が祖父を助けるため、夜中に山を下りて医者を呼びに行く物語。71年に刊行され、130万部を超えるロングセラーだ。一部の教科書には現在も載っている。 原画は滝平の長男加根(かね)さんが見つけた。小雪の舞う夜更け、トチの大木の背後に三日月がかかっている。岩崎書店の元編集者池田春子さんによると、初版は三日月だったが、数年して「丑三(うしみ)つ時に三日月が上るのはおかしい」と小学校教諭から指摘があり、77年から文と絵を二十日の月に差し替えたという。滝平は不意で、立腹して三日月の原画を捨てようとしたがの普美子さんが止め、現在まで残っていたようだ

    本の記事 : 幻のきりえ見つかる 「モチモチの木」原画 - 上原佳久 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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