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ブックマーク / music-book.jp (26)

  • 『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly』早くも興行収入10億円突破、前作同期比123%! - music.jpニュース

    劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly 早くも興行収入10億円突破!前作同期比123%! (1) (C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC 画像を拡大して見る 封切から12日目の1月23日(水)までの興行成績が、累計動員【64万8千人】、累計興行収入【10億1567万円】を記録しました。これは、第一章の興収10億円突破より6日早く、前作との12日間の比較では、動員比【121%】、興収比【123%】となっており、第1週目に引き続き、前作を超える勢いで推移しています。劇場に足をお運びいただいた皆様、ありがとうございます!引き続き、公開3週目となる1月26日(土)からは来場者特典として「ufotable描き下ろしクリアポスターファイルII」(全3種)の配布がスタートし、「Fate/Grand Order」の

    『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly』早くも興行収入10億円突破、前作同期比123%! - music.jpニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/25
    そこで終わるだろうとは思ってたけど、やっぱり、あそこで終わるんだもんなぁ。第3章は来年の春。
  • 働き方の損益分岐点「これだけ働いて、なぜこの給料?」が理解できます。 - music.jpニュース

    時宜を得た著作です。働き方改革と称しながら、過労死を正面から捉えることなく、またより過剰な労働を課しかねない改革(改悪)がすすめられそうな今、このの重要性は増しています。このに著者が込めたモチーフは1つ……、 「資主義のなかで幸せに暮らすために、どう働けばいいか?」 この問いに答えようとした著者が手にした武器は2冊の、『資論』と『金持ち父さん 貧乏父さん』でした。一見相反するように思える両者ですが私たちが生きている社会構造(資主義社会)を知らなければ、その社会の中で"少しでもより良く生きるすべ"を見つけることはできません。 この2つの強力な武器を元に、私たちの社会を分析し、働き方(労働)を見直し、新たな働き方を提唱したのがこのです。働き方とは生活のスタイルそのものですから、生き方の再検討でもあります。 より良く生きるための方程式があります。「自己内利益の方程式」と著者が呼ぶも

    働き方の損益分岐点「これだけ働いて、なぜこの給料?」が理解できます。 - music.jpニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/05/18
    バブルの頃、(出世も処遇もそれほど上がることを望めない職掌を選んだから)"Pay for Performance"という考えがあるならば、"Performance for Pay"という考え方も間違っていないのでは?と面接で発言してイヤな顔をされた。
  • 国税庁から“大金持ち”を逃がす「プライベートバンカー」実名秘話! - music.jpニュース

    プライベートバンクとは、富裕層の資産を管理・運用する銀行である。そこで資産家たちのために働く者は、プライベートバンカーと呼ばれる。シンガポールなどの海外のプライベートバンクはジャパンデスクを構え、日の金融機関や証券会社などの出身者をスタッフとして揃えて、日の資産家たちに対応している。 日の資産家たちが海外のプライベートバンクに資産を預ける主な理由は、相続税などの税金対策である。日の税法には抜け道があり、通り抜けるためには海外に移り住むことも厭わない。プライベートバンカーは、資産家たちのそのような相談にものる。 プライベートバンカーに課せられたノルマは桁違いである。日から意気揚々と渡ってきた者でも、その厳しさと銀行内部の悪しき慣習に戸惑いと憤りを隠せず日へ戻ってしまうぐらいだ。我慢を続けて自らの進む道を見いだした者もいれば、大金の持つ魔力に魅せられて過ちを犯した者もいた。国税庁は

    国税庁から“大金持ち”を逃がす「プライベートバンカー」実名秘話! - music.jpニュース
  • スペイン史上最も大胆で情熱的な女王の物語「イサベル〜波乱のスペイン女王〜」スペイン大使館での試写会を開催 - music.jpニュース

    運命は自分で決める―スペイン史上最も大胆で情熱的な女王の物語「イサベル~波乱のスペイン女王~」スペイン大使館での試写会に20組40名様をご招待! (1) 画像を拡大して見る CSエンターテインメントチャンネル「チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日のうた」は、7月よりスタートした「世界の歴史ドラマ」第三弾として、10月より、スペインの公共放送RTVEで放送されたスペイン歴史大河「イサベル〜波乱のスペイン女王〜」を日初で放送することを決定しました。スペインを統一に導き、スペイン史上最も偉大な女王の1人として挙げられる女王イサベル1世の生涯を描く超大作です。この日初放送を記念して、2017年8月24日(木)に駐日スペイン大使館にてドラマの第1・2話ダイジェスト版試写会及びスペイン料理などお楽しみいただけるレセプションパーティを開催。イベントに20組40名様をご招待します。 【番組

    スペイン史上最も大胆で情熱的な女王の物語「イサベル〜波乱のスペイン女王〜」スペイン大使館での試写会を開催 - music.jpニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/08/14
    ドラマ向きの題材ではある。
  • 恐るべき人口減少の実態とは?「未来の年表」が初の新書部門首位獲得 - music.jpニュース

    「未来の年表 人口減少日でこれから起きること」(河合雅司/講談社/6月13日発売)が週間1.4万部を売り上げ、2017年8月7日付オリコン週間“ランキング」(集計期間:7月24日〜7月30日)の新書部門で1位に。同書は7月3日付の同部門8位を皮切りに、7月10日、17日、24日付の3位、先週7月31日付の2位(週間売上1.3万部)と好調に順位を上げ、今週ついに同書週間最高売上とともに初の1位獲得となった。 同書は、産経新聞社論説委員を務め、大正大学客員教授として人口政策、社会保障政策を専門とする著者・河合氏が、日社会の深刻な人口減少問題をテーマに執筆。「2020年、女性の半数が50歳超え」「2024年、全国民の3人に1人が65歳以上」「2025年、東京都も人口減少へ」など、“未来の人口減少カレンダー”として恐るべき人口減少の実態を時系列で掲載し、次世代のためにいま取り組むべき具体的

    恐るべき人口減少の実態とは?「未来の年表」が初の新書部門首位獲得 - music.jpニュース
  • 脳波計で演奏家の“頭の中”を見るコンサートが開催、人工知能(AI)が音楽の発展にもたらすインパクトを考察 - music.jpニュース

    アクセンチュア株式会社は、音楽演奏と脳波の関係性を解き明かし、人工知能AI)が音楽の発展にもたらすインパクトを考察する、社員向けコンサートをオープンイノベーション拠点「アクセンチュア・デジタル・ハブ」で7月1日に開催しました。 同拠点を統括する保科学世は冒頭に、「技術の進展により、人間の演奏を機械が完璧に”再現”することが可能になってきています。ただ仮に完璧に再現できたとしても、それは、”人間の行う生演奏”と同一とは言えません。では、“人間が行う生演奏の意義”とは何でしょうか。日は、“人間の演奏家は何を創造できるのか”を皆さんと考えてみたいと思います」と述べました。 音楽にはその場の雰囲気、演奏家同士のコミュニケーション、観客(聴衆)との間合いの取り方など、生演奏に影響する様々な要素があります。人が気持ちをこめて演奏するとき、その感情は音楽表現にも強く表れます。それらの要素が脳波にどう

    脳波計で演奏家の“頭の中”を見るコンサートが開催、人工知能(AI)が音楽の発展にもたらすインパクトを考察 - music.jpニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/08/04
    「銀の三角」「胸の太鼓(PALM)」をなんとなく連想した。
  • 138年ぶりの夢の再会! 『歌麿大作「深川の雪」と「吉原の花」』開幕レポート - music.jpニュース

    そのうち《雪》と《花》が、7月28日より10月29日まで岡田美術館(神奈川県箱根町)の特別展『歌麿大作「深川の雪」と「吉原の花」』で公開される。浮世絵史上でも最大といえる肉筆画2点が、日で同時に展示されるのは138年ぶりとのこと。アメリカより里帰りした《吉原の花》と、一時は行方不明となっていた岡田美術館収蔵《深川の雪》が夢の再会を果たすこの展覧会の見どころを、特別内覧会の模様とともに紹介する。 箱根で再会する《雪》と《花》 会場となる岡田美術館は、2013年に箱根・小涌谷に開館した日・東洋美術を扱う美術館だ。浮世絵研究で有名な小林忠氏が館長を務め、60年以上にわたり行方が分からず、幻の傑作といわれてきた歌麿の肉筆画《深川の雪》を収蔵していることでも知られている。敷地内では、100%源泉かけ流しの足湯カフェも来場者を楽しませてくれる。 展示会場に足を踏み入れると、突き当りの壁に並ぶ華やか

    138年ぶりの夢の再会! 『歌麿大作「深川の雪」と「吉原の花」』開幕レポート - music.jpニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/08/03
    がんばれば日帰りできるっ!
  • 【日本ファンタジーの金字塔】58年前の「コロボックル」がジブリみたいで驚いた! - music.jpニュース

    子供のころに読んだの中で、最も印象に残っている1冊と言ってもいいのが、コロボックルシリーズ「だれも知らない小さな国」。といっても、40年以上も昔なので、覚えているのはコロボックルという名前だけで、内容は全く思い出せないのですが……。 著者である佐藤さとるさんが、今年の2月に永眠されたと知り、今、読み返したらどう感じるのだろうと、再びこのを手にしてみました。 コロボックルはアイヌ語で「ふきの葉の下の人」という意味で、アイヌ伝説に出てくる5センチ前後の小人のこと。そのコロボックルに主人公であるぼくが初めて会ったのは、小学3年生のときでした。魔物がすむという噂から鬼門山と呼ばれ、誰も寄り付かなくなった美しい小山に1人で遊びに行くようになったのです。 ある日ぼくは、女の子が失くした赤い運動の中で、コロボックルが手を振るのを見かけます。ところが大人になるにつれ日々に忙殺され、小山にも行かなくな

    【日本ファンタジーの金字塔】58年前の「コロボックル」がジブリみたいで驚いた! - music.jpニュース
  • 制作27年『タイタニア』完結!『銀河英雄伝説』田中芳樹のスペースオペラ - music.jpニュース

    著者は、「『タイタニア』完結記念 田中芳樹 ロングインタビュー」(ニコニコ生放送、2015年3月6日)の中で、「一族の興亡ということで、偉そうなことを言えば『平家物語』をイメージ」して『タイタニア』を「書かせていただきました」と述べている。『平家物語』は、「奢(おご)れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」の一語で、どれほど栄華を誇ろうと必ず滅びるという無常観を示した。『タイタニア』の第1巻がバブル景気の全盛期に書かれ、書に登場する超巨大戦艦「黒太子」が日社会のメタファーのように見えることを踏まえるなら、著者が「奢れる人」としたのは、空前の好景気に浮かれ、“ジャパン・アズ・ナンバーワン”の時代が永遠に続くと疑わなかった当時の日人だったのではないだろうか。 『タイタニア』は、完結までに27年を要したので、残念ながら著者の“警鐘”に気付かず、時代が先に行ってしまった観がある。ただ

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  • 『ブレードランナー 2049』新予告編が公開 2人のブレードランナーがそろい踏み&レプリカント誕生シーンも - music.jpニュース

    10月27日公開の映画『ブレードランナー 2049』から、新たな予告編とポスタービジュアルが公開された。 『ブレードランナー』は、フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(原題:Do androids dream of electric sheep?)を原作とした映画。その続編『ブレードランナー 2049』では、『プリズナーズ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンをとり、前作の30年後=2049年が舞台。あらたなブレードランナー=K役でライアン・ゴズリング、デッカード役でハリソン・フォードらが出演する。 今回新たに解禁された予告編映像は、人造人間・レプリカントの誕生シーンからスタート。ジャレッド・レト演じる謎の男は「あらゆる文明は使い捨ての労働者で成り立つ。多くは作れない」などとレプリカントに語り掛け、ロビン・ライト演じる捜査官が「秩序を守ることが我々の

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  • 大竹しのぶ歌唱「愛の讃歌」がついに音源化、舞台『ピアフ』も2018年に再演 - music.jpニュース

    2016年のNHK紅白歌合戦』での歌唱が大きな反響を呼んだ大竹しのぶの「愛の讃歌」が、正式にレコーディングされ、3月22日より配信される事になった。 「愛の讃歌」は大竹主演の舞台『ピアフ』で披露されていたが、2011年の初演以来、舞台のみで歌唱され、音源という形では存在しなかったため正式音源化を求める声は止む事が無かったという。そして今回、『紅白歌合戦』での大きな反響にも応える形で遂に音源化が決定した。さらに、今回の音源化に伴いレコーディング風景を収録したトレーラー映像も合わせて公開されたので、ぜひご覧いただきたい。 そして舞台『ピアフ』(パム・ジェムス作 栗山民也演出 大竹しのぶ主演)も4演目の上演が決定。2018年11月よりシアタークリエ開場10周年記念公演として上演される。 ◆大竹しのぶコメント 舞台『ピアフ』を演じていて、「愛の讃歌」はずっと舞台の中で歌ってきたんですが、昨年、紅

    大竹しのぶ歌唱「愛の讃歌」がついに音源化、舞台『ピアフ』も2018年に再演 - music.jpニュース
  • ミュージカル『カラー・パープル』がグラミー賞、最優秀ミュージカル・シアター・アルバム賞 - music.jpニュース

    第59回グラミー賞の授賞式が、12日午後(日時間13日午前)、米ロサンゼルスで行われ、最優秀ミュージカル・シアター・アルバム賞にミュージカル『カラー・パープル』が選出された。 『カラー・パープル』は1982年に小説が出版。20世紀初頭のアメリカ南部を舞台に、奴隷のような暮らしを強いられる不幸な黒人女性が幾多の苦難を経て新しい人生を求めて旅立つ物語だ。 この原作小説はピューリッツァー賞を受賞。1985年には、スピルバーグによって映画化され、ヒット。2005年にはブロードウェイでミュージカル化され、これもヒット。そして10年後の2015年にはシンシア・エリヴォ、ジェニファー・ハドソン主演で再びブロードウェイに登場した。好評を以て迎え入れられ、第70回トニー賞ではミュージカル・リバイバル作品賞とミュージカル主演女優賞(シンシア・エリヴォ)の2冠に輝いた。強敵『ハミルトン』の11冠に次ぐ快挙(ち

    ミュージカル『カラー・パープル』がグラミー賞、最優秀ミュージカル・シアター・アルバム賞 - music.jpニュース
  • 絵本『はらぺこあおむし』作者、エリック・カールの展覧会が開催に 絵本原画など約160点を公開 - music.jpニュース

    エリック・カール、『はらぺこあおむし』デザイン原画、制作年不詳、エリック・カー ル絵美術館 (c) ©Eric Carle 画像を拡大して見る 『エリック・カール展 The Art of Eric Carle』が2017年4月22日(土)〜2017年7月2日(日)にかけて、世田谷美術館にて開催される。 エリック・カールは、ベストセラー絵『はらぺこあおむし』で知られる、アメリカの絵作家。カラフルで、驚きに満ちた仕掛けが満載の絵を数多く手がけていることで知られる。 展は、米国・マサチューセッツ州にあるエリック・カール絵美術館の全面協力を得て開催されるもの。『こぐまくん こぐまくん なに みているの?』や『はらぺこあおむし』の原画など、約160点の作品が展示される。また、パウル・クレーやレオ・レオニなど、影響を受けた作家の作品も同時に紹介し、エリックの創作のルーツに

    絵本『はらぺこあおむし』作者、エリック・カールの展覧会が開催に 絵本原画など約160点を公開 - music.jpニュース
  • 「富裕層優遇」を決めた、あの日。格差社会のとんでもないルーツ! - music.jpニュース

    階級という言葉が聞かれなくなって久しくなります。かつては一億総中流ということがいわれ、階級という言葉が意味をなさなくなったような風潮が日にありました。そして今、階級という言葉が新たな相貌のもとにあらわれてきています。格差です。社会的不平等が厳然として存在する現代日の格差社会は階級社会そのものです。 坂野さんがこので解明したのは日に階級社会がいかにして生まれたのかです。分析の俎上にのせたのは極端な階級社会であった戦前日の姿です。厳然たる不平等があったのになぜこの階級社会=社会的不平等の解消に社会運動が進んでいかなかったのでしょうか。それどころか「総力戦体制による格差是正」といえるような現象が起きたのはなぜなのかを問い直したのがこのです。 この近代日にはもう一つの重要な流れがあります。「政治的平等」というものです。「政治的平等」は制限選挙から普通選挙へいたる流れを生み出しました。

    「富裕層優遇」を決めた、あの日。格差社会のとんでもないルーツ! - music.jpニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/01/17
    なるほどトリコロール。
  • 母と娘の愛と葛藤、篠原涼子主演「愛を乞うひと」あらすじ - music.jpニュース

    読売テレビ・日テレビ系スペシャルドラマ「愛を乞うひと」が1月11日(水)よる9時より放送される。幼いころに虐待を受けて育った一人の女性が、50年の時間を経て、封印してきた当時の記憶と、虐待をした母と向き合う。 原作は下田治美の同名小説。1998年には原田美枝子主演で映画化され、第22回日アカデミー賞で、最優秀作品賞、最優秀主演女優賞などの各賞を受賞した。今回のドラマでは、映画で助監督を務めていた谷口正晃氏を演出に迎えている。 篠原涼子が虐待母と娘を一人二役で演じる 戦後まだ間もないころ。次々と男を変える母親のもとで育ったひとりの少女がいた。母親からすさまじい虐待を受けていた彼女は、その記憶を封印して成長する。 長い年月が経った。山岡照恵(篠原涼子)は夫に先立たれ、女子高生の深草(広瀬アリス)とともに暮らしている。思春期の娘との生活は、互いの価値観の相違からぶつかりあうことも少なくない。

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/01/11
    曽根富美子の漫画もある。原作、コミックともに、自分にはかなり堪えた。
  • クリストファー・マーレーの“生命愛”をテーマにした『世界一うつくしい生物図鑑』が発売に - music.jpニュース

    自然主義者にしてアーティストであるクリストファー・マーレーが、 昆虫から水棲生物、 爬虫類、 鳥類、 植物、 鉱物まで自ら保存した標を独自の手法で作品に昇華した『世界一うつくしい生物図鑑』が11月26日(土)に世界文化社より発売となった。 作のテーマは「BIOPHILIA(生命愛)」。このテーマに対して著者のクリストファー・マーレーは以下のように語っている。 私は30年にわたり重度の虫恐怖症だった。ところが、自分のアート作品に昆虫を取り入れるようになると、昆虫への恐怖心は急激に薄れ、すっかり昆虫に夢中になったのである。昆虫への美に対する感謝の念が湧くと、長年の偏見や固定観念は瞬く間に消え去る。私の作品が、昆虫(ならびに、 人々が怖がる他の生き物)に対する感謝の気持ちを引き出されること以外に役に立たなくてもいいと考える。あと少しばかり、 人々が「BIOPHILIA(生命愛)」に感染するこ

    クリストファー・マーレーの“生命愛”をテーマにした『世界一うつくしい生物図鑑』が発売に - music.jpニュース
  • 天野喜孝が『宇宙と芸術展』に出展中の《流星刀》を擬人化、描き下ろしビジュアルが公開に - music.jpニュース

    森美術館にて2017年1月9日(月・祝)まで開催中の『宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ』にて展示されている《流星刀》。これを、イラストレーター・天野喜孝が擬人化し、描き下ろしたビジュアルが11月23日(水・祝)より森美術館内スペースにて特別公開される。 天野喜孝は、ファイナルファンタジー等のキャラクターデザインを手掛けた人気イラストレーター。また流星刀とは、隕石の一種である隕鉄から作られた日刀の総称のこと。展に展示されているものは東京農業大学の創設者であり政治家でもあった榎武揚の依頼によって、刀工の岡吉国宗が製作した長刀2振、短刀3振のうちの、長刀一振となっている。

    天野喜孝が『宇宙と芸術展』に出展中の《流星刀》を擬人化、描き下ろしビジュアルが公開に - music.jpニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/18
    もう一回見に行こうかしら。
  • 『ブレードランナー』続編タイトルが『ブレードランナー 2049』に決定!ライアン・ゴズリングらの姿も公開 - music.jpニュース

    映画 洋画 SF アクション 『ブレードランナー』続編タイトルが『ブレードランナー 2049』に決定!ライアン・ゴズリングらの姿も公開 1982年に公開されたリドリー・スコット監督の『ブレードランナー』続編のタイトルが『ブレードランナー 2049』(※邦題。ブレードランナー ニー・ゼロ・ヨン・キュウ)に決定。撮影現場の写真も公開されている。 『ブレードランナー』は、フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(原題:Do androids dream of electric sheep?)を原作とした映画。「レプリカント」と呼ばれる人造人間をはじめ、スコット監督が描いた独自の近未来世界は、小説映画・アニメ・マンガ・ゲームなどその後のあらゆる作品に影響を与え、現在でもSF映画の金字塔と評されている。 続編となる『ブレードランナー 2049』は前作の舞台である20

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  • 【150年風俗史】明治からずっと、女子大生には「バカ」でいてほしかった!? - music.jpニュース

    2018年に明治維新150周年を迎えます。福沢諭吉は「一身にして二生を経るが如く一人にして両身あるが如し」(『文明論之概略』)と記しましたが、それにならってみれば近代日はこの150年で三生も四生も経たように思います。 近代に憧れ“坂の上の雲”を追った時代、日清・日露の戦勝(後者は危ういものでしたが)を経て第一次世界大戦で大国となったのが1918年、ちょうど明治維新後50年にあたります。その後、軍国主義、帝国主義の道をひた走った30年弱、そして戦後曲がりなりに民主主義国家となって70年余、日はどれほどの変化を経てきたのでしょうか。この100年は日になにをもたらしたのでしょうか。 夏目漱石研究者の石原さんは「漱石の書き込んだ風俗は、当時どんな意味を持ったのだろうか」、「漱石の時代の読者は、漱石の小説をどんな風によんだのだろうか」という関心から、2千冊以上の「雑書」にあたったそうです。そこ

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/19
    「“国権”のもとに近代日本を建設したかった明治政府にとって「自我」というものの危険性は許し難いものだったのです。」
  • 月給100円、戦前はエグい格差社会! 「戦争歓迎」も納得の民衆史 - music.jpニュース

    “戦前”とはどのような時代だったのか……政治・経済・国際情勢など、いわば大文字とでもいえるような分析・研究は(立脚点の違い、視点の違いはありますが)数多くあります。このはそのような大文字ではなく、小文字のビビッドな生活情景・環境を、それもサラリーマン生活を中心に描いた世相史、民衆史とも呼べるものだと思います。 このをなによりユニークにしているのは岩瀬さんが、 ──戦前社会を現在とまったく継続性のない「別世界」扱いにするということは、やはり大きな間違いだろう。「別世界」扱いにするということは、好き勝手にイメージを描けるということにつながり、「戦前の人間は毅然としていた」とか「昔の学生は真剣に人生に向き合っていた」といった、いまひとつ根拠のわからない感覚的な言い分も鵜呑みにせざるをえないことになる。それを避けるためには、ミクロ情報を積み上げてみるしか解決策はない。── というモチーフを徹底

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