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システム開発とITに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/01/29
    「既存システムをちゃんと理解できてない人間だらけになった」他人事じゃないな、まったく。
  • 最後の難関、本番移行 記憶を奪う二つの要因

    先日、ある新システムの番移行作業に立ち会うことになった。最近は移行作業に関しては部下に任せることがほとんどで、筆者にとっては久しぶりの移行の「現場」であった。現場を直接見ることは、経営者や管理職、ベテランと呼ばれる年齢になっても必要なことである。特にシステム構築の最後に迎える番移行は、どんなに用意周到に計画していても予期しないことが多々発生するものだ。限られた時間の中で、計画の遂行と発生した問題の両方に対処していかなければならない。そんな番移行の現場特有の現象について紹介しよう。 今回の移行作業は週末を利用して、金土の2日間で終了するように計画し、日曜日は予備日としていた。当初、作業は思いのほか順調に進み、土曜日の午前中までは予定よりも進捗が早いくらいであった。計画そのものはかなり綿密で、作業の区切りごとにチェックポイントを設け、その都度若干のバッファ時間を取っていたので、今回は予定

    最後の難関、本番移行 記憶を奪う二つの要因
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/01
    記憶が飛ぶ。うまくいって当たり前でうまくいかなかったら袋叩きで精神的にキツイ。/「移行に関してはプロジェクト管理の観点からも、あるいは行動学や脳科学の視点からも研究すべきことが多いのではないか。」
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