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セクシュアリティと性に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 大ノンケ帝国は謎がいっぱい - みやきち日記

    最近はてな界隈で盛り上がっているっぽい「男女間の友情」論について。 いつの間にか話の主流が「ノンケ男とノンケ女の間に友情は成立するか」「ていうか人類皆ヘテロ」という方向に捻じ曲がってしまっている*1あたりが大笑いですが、それより何より興味深かったのが、「自分の性的指向の対象となる性別の人間とは、『サカって恋愛(つーかセックス)する』または『近寄らない』のふたつにひとつしかない」というノンケさんってのが当に存在するらしいってことです。これは驚きだ*2。すげー驚きだ。 というのもね、よく同性愛者がカミングアウトしたとたん「俺のケツは狙うなよ」だの「アタシのこと襲わないでよね」だのと言い出すバカノンケというのがいて、何考えてるのか謎だったんですよ。ただの自意識過剰かとも思ってたんですけど、今にして思うと、あれは、 「自分のセクシュアリティーの対象となる性別の人に対しては、『欲情する』『疎遠でい

    大ノンケ帝国は謎がいっぱい - みやきち日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/03/12
    なるほど。その発想はなかった。
  • 「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog

    大学でもっているジェンダー入門の授業ではこの数年、学生からの要望もあって、セクシュアリティについての講義時間を増やしている。特にセクシュアルマイノリティについて。 学生の大半は、セクマイの人々についてTVに出てくる芸人くらいしか知らないし、「LGBT」という言葉の意味ももちろん知らない。最初のうちは、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーについて嫌悪感や抵抗感をもっていることを、ミニレポート(講義で上映するドラマや映画の感想文など)の中で素直に表明する学生も少なくない。 講義も終わりに近づいた二週に渡って、映画(『メゾン・ド・ヒミコ』)を見せた。この映画では子どもから社会人、老人に至るまで、ゲイへの忌避感や差別心をカジュアルに露にする人々が登場する。最後に映画の感想と共に、「セクシュアルマイノリティへの偏見や差別をなくしていくには、具体的にどんなことをしたらいいと思うか」についても意見を書い

    「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/31
    自分にとっては遅すぎると思ったのかも。自分か身近な人がセクマイだったり、嫌悪感を消せないことに対する嫌悪感かもしれない。あるいは性暴力にたいするヘドかも。
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