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ゾーニングと社会に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • コンビニエロ本問題を考える(序 - 地下生活者の手遊び

    1 30年も前になるか、知人が変わった裏ビデオを好んで集めていて、何度か見せてもらったことがある。自らの欲望のまま撮影したのか、一般的なエロなる感覚を誤解していたのか、怪作と言うか実験映像としか思えないような作品がけっこうあった。例えば、納豆を何百パックもぶちまけた風呂桶で、ボディ・ペインティングを施した男女がいろいろな運動をしている映像を見ても、性欲で凝り固まった20代前半のプレハブちんこ(=すぐ立つ)をもってしてもぴくりともしなかった。「エロって何なんですかにゃー?」と考えさせられるばかりである。 そうした「実験映像」の中でも特に印象に残っている作品がある。 公共交通機関である電車のなか(多分、山の手線)、白昼堂々と事に及んでしまうという内容の作品である。 このビデオ作品の冒頭で、出演女優、製作者たちが制作意図を以下のように語っていた。 「よき社会人ヅラをしていても、人間というのは性欲

    コンビニエロ本問題を考える(序 - 地下生活者の手遊び
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/11/27
    なぜゾーニングを徹底しましょうという意見が、表現の自由を攻撃すると感じられるのか?は興味深いよね。
  • 萌え絵とか、性的とかあれの話

    最近よく問題になる表現の問題、今なら東京メトロのキャラクターの鉄道むすめイラストとか、少し前なら海女キャラのあれとか。ああいうのが「性的な表現」として批判を受け、それに対して猛烈な反発が起きるというのが、まあ最近よく見る流れだ。 個人的にはやはり問題はあると思っていて、そういう批判は真面目に考えた方がいいぞと思うのだけど、どうしてもネット上では反発が目立つ。強烈、猛烈な反発。 まあ、一見なんでもないようなものまで性的な表現として潰そうとしている、と認識すれば、そりゃ猛烈に反発したくもなるだろう、とは思う。理解できる。 たとえば、一昔前なら、女性が露出度の高い格好をしていると、はしたないとかなんだとか許されなかったりだとか、性的な表現は不適切なものとして不当な扱いを受けたりだとか。 そういったことからだんだん自由になって、今があるのに、不快だという声によってまたしても弾圧されようとしている!

    萌え絵とか、性的とかあれの話
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/24
    記号化してるんですかね。/わしはけっこう気にならないタイプだけれど、都電のポスターは、見かけるたびにちょっとだけ引く。/とはいえ、色と欲がなくて、なんの浮世って気がしないでもない。うーん。
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