タグ

モラハラと増田に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 飯をつくれと父が言う

    母が入院して一人暮らし。高齢なんで家事はほとんど出来ず、ご飯を作るのがやっとの状態。日常のことは娘である私が通って、いろいろやっているのだけれど、事の支度だけは避けてきた。 例えば、こんな光景。 「おかわり」と父が茶碗を出す。「もう、ありません」と母がおひつを開けて見せる。「なんで、俺の腹がいっぱいになるように炊いておかんのか。誰のおかげで飯をえてると思うのか!」と母を怒鳴りつける。 母は倍量のご飯を炊く。でも、いつもたくさんべるわけではないから、冷や飯を工夫してべていても、だんだん余ってくる。夕に炒めご飯を出す。「なんだ、この硬い飯は?」と父がとがめる。「ご飯が余ってきたので、炒めました」と母が答える。「なんで、一日一生懸命働いてきて残飯わねばならんのだ!」と母を怒鳴りつける。 母はたくさんご飯を炊き、余らせてどうしようもなくなると捨てる。すると父がとがめる。「俺が稼いだ金で

    飯をつくれと父が言う
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/06/07
    なんか、ものすごく既視感。「私に無力感を持たせ、支配しようとしている。と、とっさに思ってしまい、全力で拒否。」/メシスタントに来ていただくというのは。/虐待するよりは「いい娘」を止めるほうがマシかも。
  • DV被害者の思考回路

    http://anond.hatelabo.jp/20090625233802 重度ではないけれど、軽度のDV被害者の思考回路に陥っている。軽い共依存状態。 DV被害者と言うのは、物理的/精神的/金銭的な暴力を振るってくる恋人/配偶者に対し、このように考える。 普段はいい人。DVさえなければ巧くやっていけるのに(現実逃避)。私が至らないから駄目なんだ、もっと成長すれば彼氏も怒らなくなるかもしれない(自責)。私が我慢すれば喧嘩もせずに仲良くつきあっていけるのかな(忍耐)。 趣味もお互いゲームオタクということもあって平時は楽しく過ごしている。 これなんかは1の現実逃避に当たる。平時が楽しいのは当たり前。平時じゃないときに一線を越えてくるか来ないかが一番大事なのだ。 彼の態度はどの成人男性でもあることなのか? これは3の変型で、これが酷くなってくると「男はみんなそうなんだ、我慢できない私が悪いん

    DV被害者の思考回路
  • 1