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ルサンチマンに関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 都会と田舎の比較の話が出るととりあえず絡みつく - 24時間残念営業

    http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244 両方読んだ。 過去に何度も触れた話題ではあるが、いま一度書いてみようと思う。この話題が出るとMK2さんが裸ネクタイで農道のまんなかに踊り出てきます。書きたくなるんだんよこれは!! 現在の俺は関東地方の片田舎に住んでいる。都心は通勤圏には入らない。ま、下のリンク先の方のいう「関東圏」にはあたるわけだが、各種社会インフラっつーことでいうと、まずまず田舎といっていいと思う。とりあえず、高齢率と離婚率、高校中退率あたりの高さと、大学進学率のやたらめったらな低さだけでも「田舎」は名乗っていいところだと思う。 ちなみに以前は横浜の都心部に住んでいた。どんな用事でもだいたい自転車でこと足りる。「あー今日あのマンガ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/16
    「その層は、少なくとも「この界隈」からは見えない。」のほうが、わしは気になる。けっこう、この層が厚くて、だなぁ。優劣とか上下という意味ではなく、それはただそれ、なもんで。
  • 歳月と恨み - 24時間残念営業

    2012-12-27 歳月と恨み 昨日だったかおとといだったか、高校のころに同じクラスだった人間が店に来た。俺が高校時代を過ごした土地と現在店があるところとは、同じ県内とはいえ、絶妙に中途半端な距離がある。また、こんな場所には用事がなければまず来ない。 小学校はもちろんのこと、中学高校を通じて、すべての知ってる人間との関係が断絶している。まあ俺くらいの年齢だと、放っておいても関係は途切れている場合もあるだろう。学生時代を過ごした場所と住んでいる場所があまり離れていない、なんて人間のほうがむしろ少数派なのかもしれない。とはいえ、俺は意図的にあらゆる関係を断ち切ってきた。 理由? 理由は簡単だ。自分の学生時代をなかったことにしたかったからだ。なかったことにしたかったら、それを知っている人間が観測範囲にいるのは困る。実家を出て以来、転居は何度かしたが、連絡先を知らせた知人はいない。別に学生時代に

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/12/28
    どうしてもオチが必要。
  • 『自己肯定感を持つ者、持たざる者』へのコメント

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    『自己肯定感を持つ者、持たざる者』へのコメント
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/10/17
    自分以外の他者に承認を求めてそれにブラ下がるのは、後々辛いと思うよ。おばちゃんになった後、誰にぶら下がる?(子ども?子どもは止めといてね。)/しかし、なんでこんなにアタリが強いんだろう。怖い。
  • 「非モテ」から「リア充 氏ね」へ――マジョリティ化するルサンチマン - シロクマの屑籠

    非モテ男性が集うコミュニティといえば、今では『非モテSNS』が比較的有名だが、数年前までは『はてなダイアリー』が非モテ男性の溜まり場になっていたし、さらに遡って2001年頃は『テキストサイト』が非モテ芸の中心地だった。そのことを覚えている人は、今ではもう少ない。 こうした、非モテの過去から現在についてまとめた同人誌が出ているというので読んでみた。『奇刊クリルタイ』という小規模な同人グループながら、今回は速水健朗さん*1や森岡正博さん*2らをゲストとして招くなど、頑張っているようだ。 この同人誌を読み終わって、私は、さいきん薄々感じていたことをようやく意識化できたような気がした。それは、「非モテ」というのはどうやら終わったらしい、ということだった。 かつて「非モテ」というアイデンティティが存在していた 数年前、「非モテ」はそれを自称することによって、とにかくも何かアイデンティティを得られるよ

    「非モテ」から「リア充 氏ね」へ――マジョリティ化するルサンチマン - シロクマの屑籠
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/24
    もっとパンを、そして、もっと闘技場を?
  • 天才コンプレックス - shi3zの日記

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2008/05/11
    の克服。天才かどうかは、幸せに暮らせるかどうかとは全然関係がないので、あんまり気にしないほうがよいのではないかと思います。
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