本日2月6日に発売されたミステリーボニータ3月号(秋田書店)には、星新一の原作を「惡の華」で知られる押見修造がマンガ化した、「コミック星新一 宇宙からの客」が掲載されている。 「コミック星新一」は、星のショートショートをコミカライズするオムニバスシリーズで、これまでに石黒正数や西村ツチカなど人気作家が多数参加してきた。今号の「宇宙からの客」は、友好的な宇宙人が地球に降り立ったところから物語は始まる。 なおミステリーボニータは3月6日発売の4月号から、増ページ、ロゴの変更などリニューアルを図る。これに合わせて開幕する、鈴木志保「パレードはどこへ行くの?」と、結賀さとる「九~neuntote~(※oはoにウムラウト)」の新連載2本にも注目だ。