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自己決定権に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 学歴や収入よりも「幸福感」を左右する要素が判明、意外な調査結果に - まぐまぐニュース!

    収入や学歴などよりも、「自己決定度」が幸福感に大きな影響を与えていることが、神戸大学の研究により明らかになりました。健康社会学者の河合薫さんは、自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』の中でこの研究結果を詳しく紹介するとともに、誰にも忖度せず、また押し付けられもしない選択がしづらい状況に置かれている我々現代人が、自分を信じて来の意味での「選択の自由」を取り戻せば、ギスギスした社会の空気も和らぐのではないかと記しています。 ※記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2018年9月5日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、

    学歴や収入よりも「幸福感」を左右する要素が判明、意外な調査結果に - まぐまぐニュース!
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/09/10
    どこもかしこも余裕がなくて「失敗」を許容できない世の中だもんな。/「自由」であることが怖いって心理ももちろんあるんだろうけれど。
  • 性分化疾患新生児:男女の判定にガイドライン 症例調査へ - 毎日jp(毎日新聞)

    染色体やホルモンの異常により、外見で男女の区別が難しい新生児が約2000人に1人の割合で生まれているとされる。いずれかの性に近づける医療にあたる際、医師が誤った判断をしているケースが問題化している。染色体や性腺からみるとほぼ女性である子に対し、男性ホルモンを投与していた例もある。日小児内分泌学会(藤枝憲二理事長)は医療機関が性別を判定するためのガイドライン策定に向け、10月から初の症例調査に乗り出す。 こうした疾患は医学的に「性分化疾患」「性分化異常症」などと呼ばれる。以前は原因がほとんど分からなかったが、90年代以降に性が男女に分化する仕組みが急速に解明され、診断の精度が上がってきた。 しかし、同学会性分化委員会によると最近でも、外性器だけをみれば男性に近いが、染色体が女性型で卵巣もある子に過剰な男性ホルモンを投与し続けたり、外性器で男女の区別がつかない子が染色体検査もされぬまま性

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