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記紀に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • こうの史代がボールペンで描いた「古事記」単行本化

    同書ではこうのが、天地創生、国生み、黄泉の国、天岩戸、ヤマタノオロチなど、「古事記」のエピソードをボールペンで表現。文は現代語訳ではなく、原文を仮名交じりで日語の語順に合わせて並べた書き下し文を使用しており、オリジナルの味わいがそのまま残されている。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど1巻に登場する100近い神様は、すべてこうのによってキャラクターデザインされたものだ。 「ぼおるぺん古事記」は、昨年5月より平凡社のWEBマガジン「ウエブ平凡」にて連載中。続刊「ぼおるぺん古事記 二 地の巻」「ぼおるぺん古事記 三 海の巻」は、今秋同時発売を予定している。

    こうの史代がボールペンで描いた「古事記」単行本化
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/05/31
    単行本になってます。
  • 【消えた偉人・物語】神武天皇 古代史学の進展で実在確かに - MSN産経ニュース

    戦後の古代史学界では古事記・日書紀の伝承が疑われ、その中で「消された」人物の一人として神武天皇がいらっしゃる。「神武天皇は実在しない」「記紀による創作」とする歴史学者の学説がはやったからである。 しかし、それに対して厳密な史料批判に基づいた実証史学の碩学(せきがく)・坂太郎博士は「神武天皇以後九代の天皇は実在の人ではないという説は、かなり多くの学者によって説かれるが、それは一つの臆説にすぎず、なんら実証されたものではない」(『坂太郎著作集』第1巻)としていたし、日法制史の大家・瀧川政次郎博士も「神武天皇紀の大筋の事実は、終(つい)にこれを否定することができない」(『神武天皇紀の信憑(しんぴょう)性について』)と神武天皇架空説を批判していた。 そして、近年の古代史学界の流れも記紀の記述を裏付ける考古学的発見によって変化してきており、記紀の記載を検証した角林文雄氏は「日資料は不思議な

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/05
    産経テイスト。
  • asahi.com(朝日新聞社):編纂1300年、古事記は新たな観光資源 奈良など計画 - 社会

    印刷 古事記編纂1300年に向けて奈良県などが作ったパンフレット  日最古の歴史書「古事記」が編纂(へんさん)されてから、2012年でちょうど1300年を迎える。観光PRの新たな切り口にと、ゆかりの奈良、島根、鳥取各県は、シンポジウムや博覧会、ツアーなどあの手この手の展開を計画している。  奈良県は、同じく編纂1300年を2020年に迎える「日書紀」や、地元の多くが題材となった「万葉集」を観光・地域振興の素材として掘り起こす「記紀(きき)・万葉プロジェクト」を企画。第1弾として1月29日、東京で「古事記・日書紀・万葉集、今、ここから」をテーマにシンポジウムを開き、奈良や島根、鳥取、宮崎各県知事のほか、漫画家の里中満智子さんらが参加する。  イザナギ・イザナミの国生みや因幡の白ウサギなど、一部の神話は知られていても、古事記は総じて敷居が高い文献と思われがちだ。そこで奈良県は、編纂者の太

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/31
    「記紀(きき)・万葉プロジェクト」
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