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贈り物に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 「オレって必要?」 誰もが存在意義を自問する社会の“異常”:日経ビジネスオンライン

    3月が間もなく終わる。あっという間だ。毎年、この月になると「書こう」と思いながら、どう書いていいのか悩むテーマがある。今年も、書こうか、書くまいか悩みながら、とうとう最終週になってしまった。 で、こんな前置きを書いているのだから、今年は書くつもりだ。はい、書きます(前置きが長くてすみません)。 テーマは、「存在意義を感じられない時」について、である。 今から3年前。社会人を対象とした講座を持っていた時に、受講生だった方が話してくれた内容からお話ししよう。その男性は、当時45歳。某証券会社に勤め、役職は課長だったと記憶している。 「課長に昇進して最初に任された職場で、部下が自殺したんです。私よりも3つ年下で、仕事もマジメにやるし、後輩の面倒見もいい穏やかな男性でした。あまりに突然の出来事で、自分も、会社も、彼のご家族も、ただただ驚くばかりでした。なぜ、彼が死を選ぶほど追い詰められていたのか?

    「オレって必要?」 誰もが存在意義を自問する社会の“異常”:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/30
    なんとなく"Struggle"。与えることでしか得られないもの。ライ麦畑でつかまえる。/星は「意味がない」と言った。だってそれは「求めれば自分を失う問い」だから。
  • みそ文 こどもだまし

    三月の下旬に、友人親子が連れ立って、福井に遊びに来てくれた。息子くんは鉄道博士でもあり、恐竜博士でもある。夏場には昆虫博士にもなるようだ。 大阪から「特急雷鳥」に乗るために、その雷鳥の旧式車両に乗るために、早朝から張り切って、早起きして、家を出て来たということだ。携帯電話のカメラ機能で、雷鳥の前側写真、雷鳥の後ろ側写真、雷鳥の横側写真も撮ってきた。雷鳥制覇のそのあとは、福井恐竜博物館だ。 恐竜博物館に関しては、私はすでに何度目かの見学だし、恐竜に対する興味はどちらかというと「ふつう」なので、「思う存分、ゆっくり見てね」と声をかけて、館内では別行動。私は一人、ライブラリーで手紙を書いてゆっくり過ごす。 友人と息子くんは、丁寧に丁寧に、展示物ひとつにつき三分以上かけていそうな丁寧さで、ゆっくりと、ゆっくりと、展示物を見て周る。 うん。うん。せっかくだからね、閉館まで堪能してね。と思いながら、大

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/03
    贈られたことにいつか気づく、時を越えた贈り物になってくれるとよいですね。/水樹和佳さんの「夢追い人と桜の木」のエピソードなど。
  • 出産祝いにカワイイ「おむつケーキ」が人気 - 日経トレンディネット

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