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風間宏子に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 風間宏子、70年代のちゃお連載「ビオランテ」が文庫化

    「ビオランテ」は1979年から1980年にかけて、ちゃお(小学館)にて連載されたイギリスチューダー朝歴史ロマン。栄光のエリザベス1世治世前夜、両親を政敵に惨殺された貴族の少女が男装の麗人となり、海賊ドレイクの協力を得て、復讐を果たそうとする物語だ。文庫版には、モノクロの描き下ろしページを収録。表紙イラストも新たに描き下ろされた。 また「ビオランテ」文庫版発売に先駆け、「風間宏子傑作集 恐怖の森へおいで」が1月28日に発売された。同書には風間がこれまでに発表してきた読み切り群を収載。巻頭の「緋の幻影」や企業サスペンス「遠い呼び声」、母と子の絆を描く「幻視海流」などのほか、りぼん(集英社)掲載作品「真夜中の天使」が収められている。 ※記事初出時、デビュー作「ろう人形が泣いた」が収録されていると記載しましたが、「真夜中の天使」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

    風間宏子、70年代のちゃお連載「ビオランテ」が文庫化
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/01/29
    なつかしい。好きだったよ。
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