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2009年6月20日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):家族93人世に送り、113歳大往生 最後の言葉は… - 社会

    「93人もの家族を残してくれた、誇れるおやじ。楽になったなあ、と声をかけてあげました」。ギネスブックで男性の世界最高齢と認定されていた田鍋友時(ともじ)さん=宮崎県都城市今町=が亡くなった。113歳と9カ月。19日午前、一緒に暮らしていた五男の時(もとおり)さん(68)、フヂ子さん(62)夫らに見守られながら、眠るような大往生だったという。  時さんらによると、田鍋さんは5月中旬ごろから事がのどを通らなくなり、体調を崩していた。人の希望で自宅での療養を選んだが、10日ほど前からは声も出ず、水も飲まなくなっていたという。ひげをそってあげた時さんに「どこの床屋さんですか」と話しかけたのが、最後の言葉になった。  田鍋さんは1895(明治28)年9月18日、都城市で生まれた。同市役所で土木技師として働いた後、40代から農畜産業に従事した。89年に92歳で亡くなったスギさんとの間に5

  • 「2割」で戦えば、8割の「負けしろ」が使える:日経ビジネスオンライン

    連載の単行タイトル、「人生2割がちょうどいい」。その心は、「できることの幅は、勝率ではなく、負けられる幅で決まるから。弱者というのは、この負けしろが少ないという人。基的に負けられない人です」--。『ア・ピース・オブ・警句』で大人気の小田嶋隆と、内田樹先生の暴走販売促進対談、スタート! 内田 僕は長いファンなんですよ。「シティロード(1972年から93年まで発行されていた、東京の情報誌)」に連載していた『我が心はICにあらず』からですから、最初期から、ということですよね。まだ単行が出る前ですから。 小田嶋 もろ初期ですよね。 内田 70年代。めったな人は読んでないですからね。 ―― ちょっと言葉を変えれば、変わり者ということでもありますよね。なぜ、とうかがってよろしいですか。 内田 「シティロード」の欄外か何かの、ものすごく小さいコラムだったんですけど、文章の際立ち具合がすごかったで

    「2割」で戦えば、8割の「負けしろ」が使える:日経ビジネスオンライン
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

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