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2010年6月23日のブックマーク (7件)

  • ペパボ、個人向け電子書籍作成サービス「パブー」提供

    paperboy&co.(ペパボ)は6月22日、ブックレビューコミュニティ「ブクログ」において、個人向け電子書籍作成サービス「パブー」を提供開始した。 ブクログは、ウェブ上に仮想の棚を用意し、お気に入りの書籍やCD、DVDなどを並べ、レビューを投稿できるサービス。6月20日時点の登録アイテム数は約1700万点で、ユーザー数は約28万人。 パブーは、ブラウザ上で原稿を執筆し、電子書籍の作成から公開、販売手続きまで行える、個人向けの電子書籍作成サービス。電子書籍は何冊でも作成できる。ページ内のテキスト装飾や画像貼付などの編集を施したのち、作成したページをプレビュー画面で確認できる。 完成した書籍をパブーに公開すると、電子書籍用フォーマットePubとPDF形式にも自動変換して公開され、iPadAmazon Kindleなどの電子書籍リーダーや、iPhoneなどでも閲覧できるようになる。未完成

    ペパボ、個人向け電子書籍作成サービス「パブー」提供
  • ぐりとぐらとぶぶぜら

    ぐりとぐらとぶぶぜら

    ぐりとぐらとぶぶぜら
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/06/23
    意外と「FLOWERS」ががんばってた。
  • ダメおやじ上司、何でも人のせいにする。:日経ビジネスオンライン

    高村圭吾は朝一番のメールチェックをしていて、気がついた。そういえば今日はボーナスだ――。 数年前から、丸定商事の給与や賞与の明細は電子メールで届く。パスワードを入力して、PDFファイルを開く。味気ない。ファイルの中身を見た瞬間、思わずため息が漏れた。 ああ、こんなに下がった――。 高村は、4月の為田課長との面談を思い出した。また少し腹がたってきた。 2010年4月23日14時45分。 丸定商事・営業3課、会議室――。 「どうして、私の評価が下がっちゃうんですか?」 高村は、この半年は営業として十分な成果を挙げた、と自分では思っていた。若干ではあるが期初の目標には届かなかった。全社的にも目標は未達成だったわけだし、周囲を見渡せばむしろ成績はいいほうだった。SAやAとは言わないが、現状維持のBは堅いだろう、と思っていた。ところが、このダメおやじは「高村君の人事評価はBからCに下がった」と言い出

    ダメおやじ上司、何でも人のせいにする。:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/06/23
    「「ダメおやじ」こと、「全面課題型マネージャー」が全体の15%を占めている」「もう1つのダメおやじ上司の特徴は、「仕事ができない」というものである」
  • 日本企業を脅かす「30歳社員問題」 危ない7〜9年目若手社員、「仕事充実していない」が34.3%:日経ビジネスオンライン

    この世代は就職氷河期の中でも、最も厳しい就職を迫られました。自分が希望した会社に入れなかった人も多い。調査の数字を少し紹介しましょう。 例えば、「現在、仕事が充実しているか」という質問に対して、7~9年目の社員は「充実していない」と34.3%が回答しています。この年齢層が最も多く、そのように答えています。 また、「仕事を通じて達成したい夢や目標がない」「自分なりの価値や自分らしさが発揮できていない」という回答も年齢層別では30歳前後が一番多いのです。さらに、「(自らの業務が)重要な役割を担っている」と回答したのも37.4%と非常に低いのです。こうした数字から見ても、30歳前後の絶望的な思いが伝わってきますね。 上で詰まっている「大量採用のバブル入社組」 ―― なぜ、この世代は仕事に絶望しているのでしょうか。 来であれば、この30歳前後の世代は仕事も覚え、最もやる気が高い人たちのはずです。

    日本企業を脅かす「30歳社員問題」 危ない7〜9年目若手社員、「仕事充実していない」が34.3%:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/06/23
    商社出身の人が多いなぁ。「ただ、30歳前後は教育をしっかりすれば、意欲もまた持たせることができます。40歳を超えると、確かに難しいと言えますがね。 」
  • 部下を育てると、自分のポストがなくなる:日経ビジネスオンライン

    企業研修などを引き受ける人材コンサルティング大手のアルーは人事部や若手社員などの意識調査をほぼ毎月、実施して、日企業の人材育成の問題点を明らかにしてきた。6月14日号特集では日経ビジネス編集部と共同で、人材育成担当者300人への「ゆとり世代の新入社員」の教育についても調べた。 そこで浮かび上がるのは企業の人材育成部門がやはり、ゆとり教育世代の育成に頭を悩ましていることだ。今回の調査でも人材育成担当者の7割弱が、「就職氷河期世代よりもゆとり世代の育成が難しくなっている」と回答した。 こうした現状を踏まえ、これから日企業は若手育成をどのように変えるべきなのか。同社の創業メンバーである池田祐輔取締役と落合文四郎社長に聞いた。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員)

    部下を育てると、自分のポストがなくなる:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/06/23
    うひゃぁ、「エンゲージメント」。まぁ、生き延びるためには、えげつなさも必要、か。
  • バカ上司とスーパー上司の“意味深”な関係:日経ビジネスオンライン

    困った上司、というのは、どこの会社にもいるものである。 部下たちは時折、そうした上司の悪口を酒のさかなにしてストレスを発散させる。不思議なもので、自分がバカ上司と感じている人に対しては、周りも同じ思いを抱いていることが多い。だから、「あのバカ上司ときたら……」と誰かが口火を切った途端に、「そうそう。この間もさ~」と同僚たちも乗り出してくる。まるでダムの堤防が決壊したかのように、不満を爆発させるのだ。 バカ上司に対する不満は、インタビュー調査などでも耳にすることが多い。最初は「こんな言い方したらアレなんですけど、うちの上司が信じられないくらいバカで……」とためらいがちに話し出す。ところが次第に熱が入り、最初の丁寧な語り口がいつの間にやら辛辣で攻撃的になり、とめどなく不満を発散させるのである。 もっとも、ここで言うバカ上司とは、イヤミを言ったり、やたらと威張っていたり、ゴマすりが上手だったりす

    バカ上司とスーパー上司の“意味深”な関係:日経ビジネスオンライン