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2015年5月10日のブックマーク (3件)

  • 大学生だけど普段化粧してない

    しろって言われるのが死ぬほど苦痛 意図わからんけどしなよって言ってくる特定の子が嫌い 普段使ってないような安いアイライナーを「それぐらい」しなよって意味で渡されて当に腹が立った 「これ持ってるよ」って言ったら顔マジマジと見られて「え、でも使ってないよね?」って言われた なんでああいう子ってやらせたいならお世辞でも「やればもっといい」って形じゃなく「それくらいしなよ」って言うんだろう。拒否しても抵抗したことになるし、やったらやったで従った形になるからどっちも地獄。 「できない」んじゃなくて(毎日してないから)技術はともかく、数年来コスメ狂だったから整形メイク、ギャルメイクからすっぴん(風仕込み)メイクまでひと通り習得したし、どのアイテムにどういう効果があってどう使うのが効果的なのかも把握してる。新しいブランドを常に把握してる訳じゃないけど、あの業界は雑誌でも読めば即時追いつけるんだよ。それ

    大学生だけど普段化粧してない
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/05/10
    マウンティング臭がするから嫌なんじゃないのかなぁ。/顔作る必要がないと思うならやらんでもいいと思うけれど。
  • 母を責めれば子どもが死にます。偉い人にはそれがわからんのです。(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「どんな女性にも望まない妊娠は、起こりえます」 ドイツでは、望まない妊娠をしてしまった女性に向けて、こんなメッセージを伝えるポスターがあるという。日でもたびたび、10代の女性などが妊娠したことを誰にも言えないまま出産し、放置してしまうといった事件が報じられる。そんなとき、こういった女性(母)に向けられる言葉は非常に厳しい。 放置されたり、そのまま亡くなってしまった子どものことを思えば、やるせない怒りと悲しみを感じる。しかし、その怒りを母親にぶつけ、社会で「こういう母親を決して許さない」という空気をつくることが、果たして再発防止につながるのだろうか。子どもを守ることにつながるだろうか。私はそうではないばかりか、逆でさえあると思う。 教育・福祉などに造詣の深いDr.keiさんのブログ「Dr.keiの研究室」内の、昨年10月の記事「厚生労働省・内閣府の虐待防止のポスターに異議あり!!!!!」で

    母を責めれば子どもが死にます。偉い人にはそれがわからんのです。(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/05/10
    滅びてしまえホトトギス案件。
  • アニメ映画「百日紅」原作者・杉浦日向子の天才性 - エキサイトニュース

    きのう5月9日より、原恵一監督のアニメ映画「百日紅(さるすべり)~Miss HOKUSAI~」の公開が全国で始まった。原作は杉浦日向子のマンガで、江戸時代の浮世絵師・お栄(画号は応為)とその父親・葛飾北斎を中心に物語が展開する。 今回の映画でお栄と北斎を演じるのは杏と松重豊だ(おや、月9ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」の父娘ではありませんか)。 原作者の杉浦日向子が2005年に46歳で亡くなってから、今年でちょうど10年が経つ。そのためか、『百日紅』のほか、今秋には『合葬』の実写映画版(小林達夫監督、渡辺あや脚、柳楽優弥・瀬戸康史主演)の公開が予定されるなど杉浦作品の映画化の企画があいついでいる。 この機会に、原作の『百日紅』を十数年ぶりに再読した。1980年代に雑誌に連載されたこのマンガは、全30話それぞれが独立した連作である。現在出ているちくま文庫版では、上巻に「其の一」か

    アニメ映画「百日紅」原作者・杉浦日向子の天才性 - エキサイトニュース