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2015年9月7日のブックマーク (3件)

  • 水道代、地域格差10倍 老朽化・人口減、各地で値上げ:朝日新聞デジタル

    水道料金の値上げが各地で相次いでいる。老朽化で水道管などの維持改修費がかさむ一方、人口減で料金収入が減り、水道事業の収益が悪化しているためだ。家庭の水道料金は20年で約2割上がり、自治体間では10倍近い料金格差もある。広域的な水道統合で収益の改善を図る動きも出ているが、課題も多い。 日水道協会によると、2014年4月の水道料金の全国平均(家庭用月20立方メートル使用)は3196円で過去最高になった。総務省の消費者物価指数の統計でみると、14年の水道料金は1995年に比べ2割超上がった。電気代の上げ幅(約1割)よりも大きい。 さらに今年に入り、大幅な値上げに踏み切る自治体が相次ぐ。北海道美唄(びばい)市は10月から水道料金を一律30%上げる。4月には宮城県栗原市が平均14%、埼玉県飯能市12%、香川県丸亀市が10%値上げした。静岡県東伊豆町も7月の納期分から25%値上げしている。 地域間の

    水道代、地域格差10倍 老朽化・人口減、各地で値上げ:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/09/07
    そうして上げても、いずれメンテナンス要員がいなくなるのさ。
  • ドラマ「釣りバカ」スーさん役に西田敏行!「最初はありえないかなと思った」

    2015年の東京を舞台に、ハマちゃんこと浜崎伝助の新入社員時代を描く作。ハマちゃんが務める会社の社長・スーさんを演じる西田は、映画版「釣りバカ日誌」で長年ハマちゃんを演じてきたことでも知られる。西田がどんなスーさんを演じるのか注目が集まるところだ。なお併せてドラマの場面写真、オフショットなども公開された。 ドラマ「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」は、10月よりテレビ東京系にて放送。監督は映画「釣りバカ日誌」シリーズでもメガホンをとった朝原雄三が務める。 西田敏行(鈴木一之助役)コメントスーさん役を演じることについて ドラマを作るとは思っていなかったですし、オファーをいただいてとても驚きました。 スーさんを演じることについては、最初はありえないかなと思っていました。 ハマちゃんとして20年生きてきて、今度はスーさんを生きてみないかということでしょう。 最初は無いなと思ったんですけどね。

    ドラマ「釣りバカ」スーさん役に西田敏行!「最初はありえないかなと思った」
  • 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー

    2015.09.03 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 いくら男の心配をしても、男性に言葉を届けるのは思った以上に困難です。それはなぜなのか? 男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 【前編はこちら!】 男性のジェンダー問題を問い直すと社会が停滞する 清田代表(以下、清田) 前編では、実は男自身もよくわかっていない「男らしさ」というものについてお聞きしました。昔と今ではその内容が変化し、男性が期待されるものは増えている。さらに、社会は大きく変わっているのに、男性のライフコースがまったく多様化していない。こういった要素が、男性特有の「生きづらさ」につながっているというお話でした。 田中俊之(以下、田中) そうですね。しかも、当の男性はその「生きづらさ」を抱えながらも、理由

    男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/09/07
    職場の先輩が「男の子ってたいへんよね」って言うのだけれど、まぁ、そう。