日々、様々な方面からの突発的要求をさばきつつ、育児(大きな子どもの夫含む場合あり)・家事・仕事に忙殺されるWM=ワーキングマザー達による「 #WM死亡かるた 」が、10月29日に大爆発。あるある過ぎですww <誰でも編集化>追加などご自由に☆
2011年01月18日11:00 「人は、気が変わる」ということ―“専業主婦VS働くママ”の終わり by kobeni 前回の「ママづきあいの苦手な私が、どうやってママ友をつくったか」が大変好評のkobeniさんによる寄稿第二弾です。人の生き方は一通りじゃありませんよね。そこには、間違いも正解もない、選択の結果があるだけです。もし、これからの生き方や選択に悩んでいる方がいたら、ぜひ、読んでみてください。 ********** 私がブログを始めた2年ほど前は、「働くママ」として発言したりすると叩かれたりしたこともあった。某雑誌やサイトなどで「専業主婦VS働くママ」といった構図の煽り記事のようなものも割と見かけた。なるほどこの世には「働くママ」の存在自体に腹を立てる人もいるのかと、発言に対して色々と慎重になっていた時期もあった。 けれど昨今は、「専業主婦VS働くママ」というような、無意味な対立
4月から復職を予定している28歳の葉子と申します。 夫とは同じ会社で、一部上場の大手メーカーで勤務しています。 私と夫はもともと同じ部署で働いていて、その時上司だったAさんという方がいます。仕事も出来て、家族を大事にする私にとっても夫にとっても尊敬する上司です。 先日、夫がAさんと飲みに行ってきました。 帰宅後、夫はAさんとの会話の中に「お前の所も早く2人目作れよ、中途半端に働かれるのは会社にとって迷惑なんだ」という内容があったことを話してくれました。(夫は酔っていたのでその話を私にしたことは忘れています) Aさんの仰ることはもっともです。 でも、4月からの復職が楽しみで、徐々に以前自分が作った引継書を読み返して仕事に関する本を読んで勉強している私は何なんだろう。初めの1年は保育園からの呼び出しばかりで迷惑をかけてしまう、でも精一杯会社の為に頑張って働こう、と思っている矢先のことだったので
こんにちはkobeniです!ご無沙汰しております。みなさんお元気ですか?インフルなどかかってませんか?私は、ワーキングマザーとしての最初のひと月が終わろうとしています。息子は、予想どおり何度か熱を出しまして、やっぱり、始めはゆっくりめのペースで行くことが、大事かなあと思いました。 ブログに記事をアップする時は、ある程度、文章としてまとまりのあるものを、と思っているのですが、仕事が始まって、いかんせんインプットの時間も非常に短くなってしまい、なかなか記事を書けずにいました。でも、あんまり更新しないのも寂しいので、最近ハマっているtwitter(一部ブクマ)から、いくつか気になった話題をピックアップして、まとめてみました。 ●「小一の壁」問題について 時短制度が「(子供が)小学校入学前」までしか使えない会社が、けっこうあるようです。子供を産む前は、「きっと小学校に入る頃には、多少は手がかからな
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