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Webとコミュニケーションに関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • Webには優しさと幸せがあふれている(ただし可視化されない): 不倒城

    とか、常々思っている。そんなに厳密な話じゃないが。 例えば誰かが「書いたもの」に対する、他の誰かの反応の話。 感覚的な話だが、ネガティブな反応が8割を超えるエントリーというものは、大体の場合極めて巧みな釣りであるか、あるいはネガティブな反応以外をフィルタリングしている。ネガティブな反応が5割を超えるということすら滅多にない。ネガティブな反応が3割を越えている場合、おそらくその人にはある程度固定のアンチ層がついているのではないか。 ある程度「叩かれる」要素のある文章だとしても、それに対する反応の多くは中立、あるいはやや擁護的な反応と、圧倒的多数の「無言」あるいは「スルー」という反応に占められることが多い様に思う。スルーは優しさであり、無言は暖かさである。彼らは誤謬を指摘することも揚げ足をとることもなく、あなたの文章を静かに見守ってくれている。 「半分が味方になってくれれば大したものさ」という

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/30
    同意。「自分の文章は結構色んな人にスルーされているし、スルーされているということは皆優しいというくらい、ちょっとあったかめな図太い神経」。/図太い神経を育むには、ある程度の訓練が必要なのだけれど。
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