Outlook 2010の問題解決を求めるTwitter“署名運動”にMicrosoftが反応:TwitterはMicrosoftを動かすか? Microsoftの次期メールソフト「Outlook 2010」でのHTML表示の問題を改善を求めるWebキャンペーンをHTML標準化コミュニティーが展開し、既に2万人近いTwitterユーザーが参加している。 「Outlookは壊れている。(Microsoftに)修正してもらおう!」というキャンペーンサイトが6月24日にスタートした。Microsoftの次期メールソフト「Microsoft Outlook 2010」のHTML表示に問題があるとし、Twitterのつぶやきによる署名でMicrosoftに改良を求めるというもの。 キャンペーンに参加するにはTwitterで「fixoutlook.org」というURLを含んだつぶやきを投稿するだけ。つ
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