ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
グーグル八分発見システムでも使ってる、AmazonEC2。何が便利って、「気楽に0からスタート」すなわち「OSの再インストールが一瞬」ってことですね。「別のOSを使ってみたいなあ」とか「実験環境が欲しいなあ」と思ったら、まっさらな環境を1時間当たり1ドル以下で試すことが出来ます。 で、わかりやすい記事がウェブに公開されていたのですが、「今時100Kバイトってことも無いだろう」「サーバーに送る転送量への課金が考慮されていない」と思ったので、ちょっと計算してみました。 はじめてのAmazon EC2&S3 ~これからの新サービスの公開の形~ 従量課金制で一番気になるのは転送料ですが,100Kバイトのページが月に100万PVあった場合,転送量は100Gバイトですので,転送料金は17ドル(約1,800円)程度です。 まず、基本的な転送料金をグラフにしたものが、左図です。青が「サーバーから送るコンテ
Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基本の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP
はじめてのAmazon EC2&S3 ~これからの新サービスの公開の形~ 第1回仮想マシンレンタルサービスAmazon EC2、大容量ストレージサービスAmazon S3を使ってみよう はじめに Amazonはネット最大のオンラインショップサイトとして非常に有名ですが、同時に、書籍情報などを取得できるAmazon Associates Web Service(A2S。旧名Amazon ECS)というWebサービスを積極的に展開していることでも有名です。 一般的にAmazonのWebサービスと言えばA2Sですが、実はA2SはAmazon Web Services(AWS)の一部に過ぎません。AmazonはA2S以外にも、開発者向けにさまざまなサービスを提供しています。AWSで現在提供されているサービスを表1にまとめました。 表1 Amazon Web Servicesのサービス
Amazon EC2 Secure and resizable compute capacity for virtually any workload Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) offers the broadest and deepest compute platform, with over 750 instances and choice of the latest processor, storage, networking, operating system, and purchase model to help you best match the needs of your workload. We are the first major cloud provider that supports Intel, AMD,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く