タグ

ブックマーク / headlines.yahoo.co.jp (6)

  • 伊豆大島で盗み20件か=容疑で少年3人逮捕―「怪盗キッド」と自称・警視庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京・伊豆大島の雑貨店に侵入し、現金を盗んだなどとして、警視庁少年事件課などは15日までに、窃盗容疑などで、いずれも大島町に住む店員の少年(19)と、16歳の無職少年2人を逮捕した。 同課によると、全員が容疑を認め、「スリルを味わうためにやった。恐怖感や達成感が楽しかった」と説明。人気アニメ「名探偵コナン」の登場人物をまね、「大島の怪盗キッド」と自称していた。 昨年12月以降、侵入窃盗やさい銭泥棒など計20件を繰り返し、被害総額は約68万円に上るという。  【関連記事】 14歳の殺し屋拘束=麻薬組織に雇われ残忍行為−メキシコ 幼稚園で立てこもり、17歳逮捕=仏 裁判員初の少年死刑に控訴=石巻3人殺傷で弁護団−仙台 〔写真特集〕押収銃器〜ペンシル型拳銃から自作機関銃まで〜 〔写真特集〕知られざる塀の向こう側

    shinobu11
    shinobu11 2010/12/15
    「大島の怪盗キッド」って('A`)/このご時勢に何てことを・・・(´Д`)
  • 呪も怨も人名漢字に復活「悪魔くん」騒動懸念も (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    人の名前にはそぐわないとして、かつて人名用漢字候補から外された「賭」「怨」「尻」など34の漢字が、30日内閣告示される改定常用漢字表で“復活”する。 常用漢字は人名に使えるため、1993年に「悪魔」という名の出生届が出て騒動になった例のように、「想定外の名前」を警戒する声も出ている。 戸籍法は、人名に使える字を「常用平易な文字」として、同法施行規則で〈1〉常用漢字〈2〉人名用漢字(985字)〈3〉カタカナ、ひらがな――を指定している。しかし、今回常用漢字に加わり、人名にも使えることになった字のうち34字は、2004年、法制審議会の部会が当時の人名用漢字を増やす案をまとめた際、パブリックコメントなどで「人名に不適切」と批判され、削除された経緯がある。 1993年、長男の名を「悪魔」とする出生届が出された東京都昭島市。神山達夫市民部長(60)は今回の34字復活に、「人名に使われる可能性が

    shinobu11
    shinobu11 2010/11/29
    「呪怨くん」/俊雄くんのように色白に育ちますw
  • コミュニケーション障害…市販薬で改善 研究チーム解析 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    アスペルガー症候群や高機能自閉症などの障害を持つ人のコミュニケーション力が、神経細胞を活発化する市販の従来薬の投与で改善されることを、芦屋大発達障害教育研究所(兵庫県芦屋市)と東京農工大大学院生物工学科(東京都府中市)の共同研究チームが突き止め、日神経精神薬理学会などで発表した。 コミュニケーション障害の効果的な治療薬はほとんど開発されておらず、芦屋大で研究にあたる油井(ゆい)邦雄医師は「障害に悩む人の治療の選択肢を増やすことができる」としている。 アスペルガー症候群や高機能自閉症などを総称して自閉症スペクトラム障害といわれる。研究チームによると、一つのことに熱中、反復するなどの行動障害と他人の言葉の意味や気持ちの理解が困難なコミュニケーション障害がある。脳の神経発達不全が原因とされるが、これまでコミュニケーション障害の治療薬はほとんどなかった。 研究チームは、神経細胞の発達に効果

    shinobu11
    shinobu11 2010/11/28
    欲しい/13人の中の3人にならないといいなぁ。
  • チワワの桃、警察犬に合格…来年1月から出動! (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    奈良県警の嘱託警察犬審査会で、同県桜井市の会社員松吉慶子さん(31)が飼育する雌のロングコートチワワ「桃」(7歳)が、合格し、県警が19日発表した。 県警によると、チワワが嘱託警察犬になるのは極めてまれで、来年1月から災害現場などで活躍する。 桃は体重3キロの小型犬で、12日に開かれた審査会の「捜索救助の部」に出場。遺留品のにおいを頼りに、5分以内に100メートル四方内にいる要救助者を捜す課題をクリアした。 桃は訓練士の指導を受け始めた6年前から、機敏な動きで才能の片りんを見せていたといい、県警は「大型犬が入れない現場で活躍して」と期待している。

    shinobu11
    shinobu11 2010/11/19
    チワワの認識を改めなければw
  • ドイツで「ソーセージ焼き器」開発、誰でも完ぺきな焼き具合 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [ベルリン 18日 ロイター] 英国を訪問した際、ポークソーセージのブラートブルストがきちんと焼けていなかったことに耐えられなかったドイツ人男性2人が、誰でも完ぺきにソーセージを焼くことができるソーセージ焼き器を開発した。 開発をしたのはマルコ・ブランズさん(25)とエンジニアのフェリックス・レニースさん(28)。ブランズさんは、「ドイツのブラートブルストが売られている市場へ行った時に、英国人は焼き方が分かっていないことに気がついた」と話し、片面は焦げているのにもう片面は全く焼き目がついていなかったと説明した。 ソーセージ焼き器は、パンを焼くトースターのような形だが、トースターではうまく焼けないため一から設計したという。ブラートブルストを縦に入れることができる高さがあり、差込口は丸くなっている。 ドイツの経済技術省から表彰された2人は、現在この焼き器に最適なソーセージの開発に取り組ん

    shinobu11
    shinobu11 2010/11/19
    流石ドイツ人。ソーセージへのこだわりが凄い。食べてみたい!
  • 熊本動いた!柳沢獲る!! (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

  • 1