2019年1月17日のブックマーク (4件)

  • 帰りにくいIT職場、休めないSEを生む厄介な存在

    働き方改革関連法の施行を2019年4月に控え、IT職場の改革は待ったなしの状況だ。しかし、やみくもに改革を唱えても残業削減や有休取得はうまく進まず、休めないSEを生むだけだ。改革を阻む厄介な存在を押さえ、対策を打つ必要がある。 罰則付き残業規制や有休取得の義務化が4月に迫るなか、多くのIT 職場が残業削減や有休取得率向上を目指す。だが、現場にはこうした働き方改革を阻む厄介な存在がある。「帰りにくい雰囲気」だ。 「今週木曜日は休みです」。NECソリューションイノベータの増田智子パブリック事業部第二官公ソリューション事業部マネージャーのチームでは、メンバーからこうした話が毎週のように出る。 同社の第二官公ソリューション事業部では有休(有給休暇)取得率を高める取り組みを進めている。「以前は風邪を引いた、子供の行事があるといった特別な理由がないと休まない雰囲気があった」と増田マネージャーは証言す

    帰りにくいIT職場、休めないSEを生む厄介な存在
    shinobue679fbea
    shinobue679fbea 2019/01/17
    テレワークOKにしたらほとんど会社に人がいなくなったなんて例も見てる。やっぱり皆が皆を縛り合うチキンレースは不毛。
  • 「残業で成長」の嘘、苦労と自己満足しか生まない

    「今の若手エンジニアはかわいそうですよね。働き方改革で成長のチャンスを奪われていて」。ベテランエンジニアに取材していると、こんなせりふを聞くことがある。引っ掛かりを覚えたものの、実際に成果を残してきたエンジニアの発言だ。筆者もそういうものかと思っていた。 ところが、2018年12月に発行された書籍『残業学』(光文社)を読み、それは違うのではないかと考えが変わった。 著者の1人であるパーソル総合研究所の小林祐児シンクタンク部リサーチ部主任研究員は「残業しないと成長できないという神話があるが、長時間の残業は成長を阻害している可能性があると分かった」と話す。同社は2017年から2018年にかけて、同じく著者である立教大学経営学部の中原淳教授と共同で長時間労働に関する複数の実態調査を実施し、成果を書籍として公表した。 書籍で引用された「働く1万人の成長実態調査 2017」によると、残業が月60時

    「残業で成長」の嘘、苦労と自己満足しか生まない
    shinobue679fbea
    shinobue679fbea 2019/01/17
    ここまで言い切ると逆に嘘っぽくなるんだよなぁ。適切なフィードバックをしてくれる上司と自主勉強し、内政する人間である前提って。部活をやめさせるとその分勉強する理論振りかざす親じゃないんだから。
  • 1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース

    アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい

    1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース
    shinobue679fbea
    shinobue679fbea 2019/01/17
    「男女らしさが推奨される社会」でないことと「男女らしい男女が好まれる社会」であることは両立する。前者は滅ぶべき旧世界だが後者は個人の自由の集合。だから男女らしくない男女は救済されるようでされない詐欺
  • バーに女性連れ込み負債を抱えさせ性風俗店に斡旋した大学生ら逮捕、被害女性262人(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    経営するバーに女性を連れ込んで多額の負債を抱えさせ、返済のために大阪市内の性風俗店で働くよう斡旋したとして、バーの経営者や現役の大学生ら3人が逮捕されました。 職業安定法違反の疑いで逮捕されたのは、京都市内に住む飲店経営の岸井謙典容疑者(24)と上村洋平容疑者(25)、京都市内の私立大学に通う男子大学生(20)の3人です。3人は去年、当時20歳と19歳だった女性を大阪市内の性風俗店に違法に紹介し働かせた疑いです。 手口はこうです。客引き役の大学生が京都市内で女性に声をかけ、岸井容疑者らが経営する京都市内のバーに誘います。そこで飲させて後日多額の請求をし、払えなければ女性らを性風俗店に紹介していました。 警察によりますと、客引き役として現役の大学生約20人が犯行に関与していたとみられ、被害にあった女性はおととし10月から去年11月までで262人、被害額は7千万円以上にのぼるとみられていま

    バーに女性連れ込み負債を抱えさせ性風俗店に斡旋した大学生ら逮捕、被害女性262人(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    shinobue679fbea
    shinobue679fbea 2019/01/17
    恐ろしい。大学生の頃なんてモンハンと次のレポートしか頭にないガキだったのに。どこでどう言う経験積んだらハタチそこそこでこういう世界に入り込めるんだ?こういう人らって高校生の頃何してたんだ?全くわからん