現実の女性に対し性的な嫌がらせをするのは「俺たちには表現(発言)の自由があるから」では済まない差別であり、現実の女性の表現の自由の侵害であり、人権侵害なので、社会的な責任が問われます。
恐ろしいのは「性的な視線で見るのを咎めることはできない」と言うと、フェミニストに「性的な視線で見ることを肯定している」と解釈されて凄まじいバッシングをされること。今回ハトクロが受けた被害もこれです。『内心の自由』の話はいつも「性加害の肯定した」とすり替えられ、言葉の暴力を浴びる。
北原みのり @minorikitahara 物書き・有限会社アジュマ代表 フェムケア専門店LOVE PIECE CLUB を1996年にはじめました。「毒婦。」「メロスのようには走らない」など著書多数。 lovepiececlub.com リンク 文化放送 社会学者・宮台真司が室井佑月に「フェミニズム」を説く!文化の男化が進むと持続可能性が破壊される!? | 文化放送 4月22日の「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)は社会学者の宮台真司さんをお招きして、フェミニズムについて解説していただきました。 6 users 40 北原みのり @minorikitahara 「フェミニズム」や「フェミニスト」の定義をずらす強引さや、「俺こそがフェミニズムを知っている」と論じるお商売はもう通用しないと思ってたのに。 社会学者・宮台真司が室井佑月に「フェミニズム」を説く!文化の男化が進むと持続可能性
lans @Lanszhang ヨーロッパ住んでいる上海人です この最近上海には大規模の新型コロナ感染があり 中国政府は「ゼロコロナ」という政策を実行しました 日本メディア側にも報道されていたと思いますが 実際この中で上海人はどうやって生活していますか?と問いたい方々には上海人たちの記録を通訳して差し上げます lans @Lanszhang 本題に入る前に皆さんに知っておきたいことはこちらです 1、上海は世界規模の大都市です もちろん他の大都市と同じ 都市内の中でも、色んな所の文化や状況違ったりします 上海はざっと分けて 浦東(Pu・Dong) 浦西(Pu・Xi)と 郊區(上海の中心から遥かな地域でしで一応上海に所属) lans @Lanszhang 2、浦東、浦西、外環の状況はそれぞれ 「浦西」は歴史が長く、元「上海人」の故郷で経済は他の地域と比べて一番上です 「元上海人」は20世紀から
モルドバ東部ティラスポリに設置された、ロシア系住民が分離独立を宣言した「沿ドニエストル・モルドバ共和国」の紋章(2021年9月11日撮影、資料写真)。(c)Sergei GAPON / AFP 【4月27日 AFP】旧ソ連構成国モルドバ東部の親ロシア派支配地域トランスニストリア(Transnistria)で爆発が相次いだことを受け、ウクライナは26日、ロシアが同地域を「不安定化」させようとしていると非難した。 トランスニストリアでは25日から26日にかけ、親ロ派が「内務省」とする建物とラジオ塔で爆発が発生。隣国ウクライナでロシアが始めた戦争が飛び火する懸念が高まっている。ロシア軍幹部は先週、ウクライナ南部を制圧すれば同地域への回廊が確保できると述べていた。 ウクライナのミハイロ・ポドリャク(Mykhailo Podolyak)大統領府顧問はツイッター(Twitter)に、「ロシアはトランス
2022年4月26日、ファッションブランド『HEART CLOSET』の代表取締役である黒澤美寿希さんが謝罪文を掲載しましたが、彼女を執拗に責め立てる声は止まりませんでした。そして、なぜか黒澤美寿希さんを責め立てる人々は、彼女を肯定している人々を「害オタ、キモオタ、クソオス、キモ男、中年男性、おじさん、気持ちの悪い男の人達」と決めつけています。Twitterのアイコンから性別を確認することできないはずなのに。また、黒澤美寿希さんに対して「誰よりも男目線を内在化してしまった」「正しい自尊心が育たないとこういう心理を辿ってしまう」と、非常に失礼な物言いをしているアカウントもありました。意見が異なる女性を排除しようとする様は、まさに「モノ言う女は叩かれる」と形容される光景でしょう。
背中に6発を超える銃弾 ウクライナではロシア軍撤退後のキーウ(キエフ)北郊で見つかった集団墓地から回収された遺体の検視が進んでいる。そうしたなか、女性たちの遺体からロシア兵に殺害される前にレイプされていた証拠が見つかっているという。 「銃殺される前にレイプされていたことを示す遺体が何体かあります」と、ウクライナ人法医学者のウラジスラフ・ペロフスキーは言う。彼のチームは、ロシア軍が約1ヵ月にわたり支配していたブチャやイルピン、ボロジャンカで検視解剖を行っている。 「まだ検視すべき遺体が何百体とあり、データを集めている途中なので詳細は明かすことはできませんが」と言うペロフスキーによれば、背中に6発を超える銃弾を受けて殺害されていた女性が何人もいたという。 彼のチームは1日に約15体を検視しており、その多くがバラバラに切断されるなど損傷が著しいと話す。 「焼かれた遺体、外見がひどく損なわれた遺体
石川優実🥴 @ishikawa_yumi #KuToo 署名発信者。 11/22河出書房新社からエッセイ「もう空気なんて読まない」発売中。2019年英BBC 「 #100women」選出。 ishikawayumi.jp 石川😡 @ishikawa_yumi そもそもなんでみんな「女性の胸の大きさ」にこんなに着目する社会ができあがっているのか、もう一度自分と向き合って欲しいよ。 人生の中でどこかでその価値観を学ばないと、「女性の胸=エロい」ってなってないでしょ。ただの身体の一部なのに。 つりがねむし💙💛 @Tsurigane_mushi 反レイシズム・反歴史修正主義・反ヴィーガン叩き/反性差別・反ホモソーシャル・反家父長制/ソーシャルリベラル/全ての差別を許しません/INTJ/noteで「こんな害悪男オタクにならないように」「傷つかずに男害オタへの有効なカウンターをするために」シリ
結論から言うと、例のたわわ漫画みたいなマンガは正直キモい。 たわわに限らず男性向け作品でエロに特化した様な作品には総じてキモいという感情が強い。 若い女性はたわわを受け入れている、とは少なくとも自分は思わない。 がしかし、広告がどうとか性的搾取だの差別だの言われると、何かそれは違うってなる。 社会に出て数年、働いて見れば分かるが、人間関係その他諸々で理不尽な目に遭う事は腐る程ある。 女性だからそういう目に遭った、と思う事も何度もあるが、それは男性でも別の場面では同様にあるだろう(彼氏とか見てると本当そう思う) ぶっちゃけ現実の問題は厳然として存在するし、そこにはマンガの影響など関係無く、一々怒っている暇など無い。 「暇なのかなあの人達」 そんな言葉が頭に思い浮かぶ事もある。 また、たわわは知らんが、キモい男性向け作品、だと思っていた作品を、周りの人達、友人彼氏同僚先輩後輩上司、などなど。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く