2017 - 06 - 22 AWS Elasticsearch ServiceがElasticsearch 5.3に対応したのでCuratorをLambdaから使ってみる BLOG Tweet Share on Tumblr こんにちは、プラットフォーム開発部のmafuyukです。 普段はDMMで保持している会員情報やビッグデータなどから、ユーザーに対して効果的な訴求を行えるプッシュ通知基盤の開発をしています。 プッシュ通知の一部基盤ではAWSを利用しているのですがその中でログ収集、可視化のためにAmazon Elasticsearch Service(以後 ES)を利用しています。 今回はESが2017/06/01にElasticsearch version 5.3 対応したことによって便利な機能が使えるようになったので、その中からCuratorを利用したインデックスのローテートをLa