理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 2012年の暮れに書いた「超弦理論に至る100冊の物理学、数学書籍」は、今でも僕のブログでアクセス数を維持している記事のひとつだ。読者はこのような「まとめ系」の記事を望んでいるのだなと(ブログ内の)人気記事ランキングを見るたびに思う。 でも「超弦理論に至る100冊の物理学、数学書籍」では、物理や数学の世界をじっくりゆっくりと味わい、モチベーションを維持するためのワクワク感を大切にする方針で本を選んでいる。 本の一覧を見て「これでは時間がかかり過ぎる。もっと効率的にできないいの?」、「人生は短いから、そんな悠長なことは言ってられないよね。」と思っている方がいるのも事実。今回はそのような読者のために駆け足で学べる最短ルートを紹介することにした。 この観点で本を選ぶといきおい中身は