2016年11月18日のブックマーク (4件)

  • PCとはツールである

    もちろんパソコンのとではない。 最近何かと話題の棍棒のことを言っているのだ ポリコレの棍棒で殴るとはよく言ったもので、ポリティカルコレクトネスに対する教養は 今後ビジネス業界で生きていく上で必須のツールだと思う。 特にグローバルな企業に勤めている人なら必須の武器であることは間違いない 私は某北欧の外資系企業に勤めていたのだが、仕事は少々できるがPC的にアウトな発言をちょいちょいする おっさんを社直訴して私の目の前から排除するのに成功したことがある。 そのあとその功績と意識の高さ?が認められて、日のまだ未設置だった多様性促進チームのマネージャーに昇格したからだ 棍棒は目の前から脅威を社会的に抹殺するだけでなく自分のキャリアを切り開く上で十分武器になる わず嫌いをやめてぜひ試して欲しい. 追記: ポリコレをライフハックのように売り出せば皆さんの嫌悪感も消えるかなと思ってこの記事を書きまし

    PCとはツールである
    shinonomen
    shinonomen 2016/11/18
    「ちょいちょいする」で改行してあったので、増田が仕事はできるがPC的にアウトな発言をちょいちょいする上に罪のないおっさんを排除したひどい奴なのかと思った。
  • 「結婚をする人の気持ちがわからない。」を書いた者だけども。

    ※追記 11/18 この記事に対するお返事を書きました。 「「結婚をする人の…」を書いた者だけども。」を書いた者だけども。 昨日書いた結婚をする人の気持ちがわからない。に、たくさんのはてブ・コメントが付きました。 ありがとうございます。 コメントには全て目を通しています。 なぜ結婚をするのか?、結婚のメリット、についてのコメントをまとめると概ね以下の4つに集約されると思います。 金銭面で結婚した方がメリットがある。(社会制度、相手の親族の遺産が手に入る等)相手を縛るため社会的ステータス特に何も考えず「そういうものだから」で結婚してる。 要は金や見栄のために結婚するということだよね。 結婚した方がお得だ・カ・ラ。。。 結婚した方が世間体がい・い・カ・ラ。。。 結婚したら相手を縛れるカ・ラ。。。 みんなしてるカ・ラ。。。 ああ~悲しいなあ~。 金のために結婚するなんて、相手を縛るために結婚する

    「結婚をする人の気持ちがわからない。」を書いた者だけども。
    shinonomen
    shinonomen 2016/11/18
    異なる意見の人から学ぼうという意志がないのなら、質問をしても意味がない。
  • 漫画家・久保帯人先生の御礼とお願い

    久保帯人&スタッフ @tite_official 【お知らせ①】 11月初旬、Twitterでの呼びかけから1年、手紙の差出人の方と連絡がつきました。 僕はてっきり差出人はご家族の方だと思っていたのですが、少年と同じ病院に入院していた友人の方でした。 頂いた連絡で詳しいいきさつを伺い、愁眉を開く思いがしました。 2017-12-13 12:00:03 久保帯人&スタッフ @tite_official 【お知らせ②】 今回の件では、多くの方々に情報拡散のご協力をいただき、このような形で決着を見ることができました。これをもちまして、投稿フォームも閉じさせて頂こうと思います。ご協力を頂いた皆様、当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4py1nASRBn 2017-12-13 12:00:21

    漫画家・久保帯人先生の御礼とお願い
    shinonomen
    shinonomen 2016/11/18
    面白かったら面白かったと作者に伝えるのが大切だと実感。
  • 映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外

    続編として「この世界の片隅に」の反戦にまつわるまとめを作成しました。よろしければこちらも御覧ください。

    映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ [コメント欄] 戦時歌謡「戦友」https://www.youtube.com/watch?v=T3GhA0xmecw の歌詞の英訳を読みながらこの歌を聞いた外
    shinonomen
    shinonomen 2016/11/18
    中沢啓治氏や高畑勲氏の作品に反戦のメッセージがこもっているのは、「戦争は二度と嫌だ」という実感によるものであって、空虚なイデオロギーによるものではあるまい。