2017年4月6日のブックマーク (5件)

  • 努力できない

    努力ができない 勉強しなくても勉強できたから今の高校(偏差値そこそこ)に特に何もせず入学し、何となく中学でやってた部活に入り、高校では底辺さまよってるけど国語の模試で学年10位取ったりしちゃって、なんか人生イージーモードだなあと思わないわけでもない。 別に苦労がないわけではない 顔は鼻眼鏡みたいな鼻したブスだけどキャラのおかげかいじめられることもなくクラスのお調子者ポジションだし、数学壊滅的に出来ないけど国語はできるし… 高校も推薦で入ったから勉強が未だにイマイチわかんない。もうそろそろ大学進学を考えなきゃいけなくなってきたけど、親も自分も専門学校でいいかとか思ってるし。結局楽な方に流れてるんだよなァ 痩せたいとかもっと部活でやってること上手くなりたいとか数学でいい点取りたいとか、願望はあるけどそれを実行に移すまでの気力と努力できる能力がない 多分努力に裏切られた時が怖いんだろうし、根

    努力できない
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/06
    アスリートが他のジャンルで成功しているのを見ると、社会的成功を得るためには継続的に努力できるということが非常に重要だと感じる。社会的成功を望まないのであれば別に努力する必要はない。
  • 「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び

    2015年2月17日付の掲載記事「日の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい

    「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/06
    産経新聞に日本持ち上げすぎじゃない? とたしなめられる政府って…
  • 人類が熱狂する五大競技といえば

    サッカー ・野球 ・ガンダムファイト ・バスケットボール の4つは確定済だけど あと1つは何?

    人類が熱狂する五大競技といえば
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/06
    熱狂するという点では競馬じゃない? 金がかかっているから。
  • ドイツ うそのニュースに最大約60億円罰金の法案 | NHKニュース

    ドイツ政府は、うそのニュース、フェイクニュースなどがインターネット上で拡散するのを防ぐため、SNSなどの交流サイトを運営する企業に対し違法な内容を削除しなければ最大で60億円近い罰金を科す法律の制定を目指すことになりました。 ドイツ政府は、フェイクニュースや、ヘイトスピーチと呼ばれる差別的な発言がインターネット上で拡散するのを防ぐための法案を5日、閣議決定しました。 法案では、SNSなどの交流サイトを運営する企業に対し問題のある内容が掲載された場合、利用者からの通報を受け付ける仕組みを整えるよう義務づけ、明らかに違法な内容は24時間以内に削除することなどを求めています。 違反した企業には最大で5000万ユーロ(日円で60億円)近い罰金が科されることになります。 マース法務相は記者会見で「町なかと同様、交流サイトでも人々をあおる違法な発言は許されない」と述べています。 法案は今後、議会で審

    shinonomen
    shinonomen 2017/04/06
    もしトランプみたいなのが政権を獲ったらニューヨークタイムズみたいなメディアが60億円払わされることになりそう。
  • 空中に浮かぶビル、米で構想 地震や津波からも解放

    アトランタ(CNN) 地上に縛りつけられた生活から抜け出し、空中に浮かぶビルで自由に暮らせたら――。そんな願いをかなえる未来型の建物の構想が発表され注目を集めている。 米ニューヨークの建築事務所「クラウズ・アーキテクチャー・オフィス(CAO)」が発表した「アナレンマ・タワー」はなんと、地球周回軌道に乗せた小惑星からケーブルでビルをつり下げるという構想だ。 ビルは「ホーム」と呼ばれる都市の上空を拠点に、北半球と南半球の間を毎日行き来する。拠点都市としては、米国よりはるかに建設費の安いドバイが提案されている。 欧州宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」が彗星(すいせい)に着陸し、米航空宇宙局(NASA)が小惑星のかけらを月の周回軌道に乗せる計画を進めるなど、宇宙開発技術の急速な発展とともに、構想が実現する可能性は高まっている。 設計担当者がCNNに語ったところによると、ビルの建材には軽量で耐久

    空中に浮かぶビル、米で構想 地震や津波からも解放
    shinonomen
    shinonomen 2017/04/06
    地上から通勤する場合、寝坊したら、パンをくわえて「遅刻遅刻ー」と叫びながらジェット機でビルを追いかけねばならんのか。