思ったんだけどさ、 ガチャでキャラを引くゲームで、以前引いたキャラが排出されるっておかしくない? デレステのRアイドルとか、何回同一人物をスカウトしてるの?って話だし。 グラブルみたいに武器のついでにキャラがついてくる形ならまだ分かるけどさ。 被りキャラが自動的に限界突破に回るタイプもあるけど、あれもよく考えたら意味が分からない。 さらには、被ったキャラがシールかなんかに化けてしまうものもある。ホラーかな? やっぱりガチャから人間が出てくるって設定に無理があるんだ。
前回の記事では、何にどの程度投資すべきか人によって意見がばらばらだということを書いた。 なぜばらばらかと言うと、人によってリスクをどの程度重視するかが異なっているからだ。 私は債権によるリスクヘッジは必要ないと思う。なぜなら、成長市場の株式インデックスファンドは、20年間続けて投資すればリターンはほぼ平均収益率の前後に収束し、損をするリスクは極めて低くなるからだ。 長期投資によってリスクヘッジしているのに、更に債権でリスクヘッジをするのはやり過ぎだ。 また、投資をする人も当分の生活資金は預金として持っているはずで、これが債権と同じ役割を果たすから、債権を買うのは二重に過剰だ。長期投資をするならエリス氏が言うとおり100%株式で運用すべきだ。 100%株式で運用すべきなのは良いとして、どの地域の株を買うべきだろうか。これについては大きく分けて二つの考え方がある。 一つは効率的市場理論で、「株
繰り返される問題発言 前財務次官のセクハラ問題を受けて、麻生財務大臣の発言がたびたび物議を醸している。 例えば、既に財務省がセクハラを認定した後になっても、「(福田氏)本人が、ないと言っている以上、あるとはなかなか言えない」「はめられた可能性は否定できない」「セクハラ罪という罪はない」などと、平気で暴言を繰り返している。 発言の一部は、後になって撤回、謝罪したが、自民党のなかからも批判が噴出している。 また、問題発言の撤回や謝罪は、麻生大臣の「お家芸」のようなもので、これまで何度も繰り返しているのに、まったく過去の失敗から学んでいないようだ。 このような発言をするのは、当然、女性に対してのゆがんだ認識、ハラスメント行為や人権に対しての浅い認識があるからであって、そうした自分の問題を改めようという姿勢もないようだ。 事実、財務省で幹部対象に実施されたセクハラ研修にも大臣の姿はなかった。 発言
以前もネタにしたことがあるが、「作業興奮」という言葉があるそうだ。掃除でもなんでも、始めるまではなかなか手がつかないが、一旦始めてしまえば徹底的にやらないと気が済まないという心理だそうだ。 保存していたちらしやパンフレットやチケットを、処分する前にスキャナで pdf 化し、そのうち使えそうな画像をブログの過去記事に挿入してリライトするということをやっていたが、うちの場合近年に近づくほど最初から記事に画像を挿入していたケースが増えるので、そういう方法で記事のリライトができるのはそろそろ限界かも知れないと感じた旨を、前回の記事に書いた。 watto.hatenablog.com 実はまだ、ほぼ十年前、2008(H20)年のpdfデータが残っていたのだった。 それを使って、6件ほどのリライトをやってしまった。この方法によるリライトは、これでだいたい打ち止めだと思う。細かくチェックすれば、まだリラ
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